私の敬愛するメンター、本田健氏のホームページに、最近新設されたコーナーがあります。
Dear Ken
というコーナーなのですが、すごくべんきょうになります。
例えば・・・
KYな上司に困っています
職場に、とってもKYな上司がいます。女子社員みんなで盛り上がっているときに、急に横から入ってきて、くだらない冗談を言ったりします。注意してあげようよと思うのですが、プライドが高そうだし、とても受けとめられない感じ。どうしたらいいでしょうか?
「KYに参っている」さんへ
「KYって何?」と、言って、周りの空気を凍らせた本田健に、この答えをする資格があるのだろうか? 悩むところです(笑)。アメリカにいる間に、空気が読めなくなっているかもしれないと思います。このKYって、日本的なような感じがあると思いますが、アメリカにも「空気読めよな~」というニュアンスの言葉はあるんですね。
あなたの上司の人生を想像したら、ちょっと悲しくなりました。多分、彼は家でも、KYになっていて、子供や奥さんから理解されていないのではないでしょうか? そして、職場でも、俺って外しているかも??という思いが、焦りを生んでいるのでしょう。
表面上は偉ぶっている彼も、実は「こっち見て!」と泣いている6歳ぐらいの男の子とあまり変わらないのかも知れません。なぜ、彼が、KYな男になったのか、想像してみると、そんなKYぶりも許せるようになるかも知れません。
とか、
感じの悪い人に、めっちゃムカついてます
私の職場に、とても感じの悪い人がいます。いつもイライラしてあたるだけでなく、いない人の悪口ばかり言います。私から見て、あれほど最低な人間もいません。それが私の態度にも出るのか、相手も私のことを嫌っているようで、私がいないときに、何を言われているか分かりません。こんな人と、どう付き合えばいいのでしょうか?
めっちゃムカついてる関西人さんへ
あなたの怒りは、よく分かります。そういうどうしようもない人は、必ずどこの職場、教室、親戚、家族にもいるものです。
「なぜ、ある人を嫌いかになるか」という心理的なプロセスは、興味深いものがあります。たいてい、いちばん見たくない自分を相手に見ることから、それがおきます。たとえば、あなたは、「あの人は、悪口を言っている!」という悪口を今言っているのではありませんか? しかも、本人が知らないところで(笑)。
あなたは、全く同じ事をやっているのに、それに気づいていません。
そこからスタートしましょう。私たちは、多かれ少なかれ、みんな似ているのです。誰かの悪口を言う人は、寂しかったり、自信がないことが多いのです。そこで、誰かを共通の的にして、仲間を作りたがります。悪口を言う人を批判して、悪口を言ってしまうと、その人と同じになってしまいます。「この人は、寂しいんだな~」と思って、理解してあげると、全く違った世界が見えてきます。その人と親友にはなれないかもしれませんが、ムカついていた気持ちが、少し安らかになるかもしれません。
とか、
これが人生なの??
社会人になって、12年になり、現在34歳の男性です。最近、仕事が単調に感じられ、楽しくなくなってきました。このままだと、将来もたかが知れているし、「これが人生なの??」と考えると、気持ちが暗くなります。でも、そろそろ転職も限界だし、いい年して、夢を見るべきではないかなとも感じます。いきなり独立するだけのお金もノウハウもないので、困っています。どうしたらいいでしょうか?
悩める若年寄さんへ
34歳でもういい年だとは、びっくりです。「自称青春まっただ中」の85歳の友人に聞かせたら、ひっくり返ると思います(笑)。そういえば、先日、「もう年なので、僕には未来がありません」とため息をつく、24歳の若者に会いました。就職して2年で、だいたいの出世コースが見えちゃったというのです。若いか、年がいっているかは、その人のとらえ方も大きいんじゃないでしょうか。
人生は、あなたが与えた分だけ、正確に返してくれます。あなたが、世の中にサービス、喜びを与えた分だけが、報酬、感謝、幸せとして返ってきます。
転職するとか、しないとか、目の前のことに気を取られていると、人生全体を見ることを忘れてしまいます。このままの人生が続いていくとしましょう。あなたは、自分が死ぬとき、何を一番後悔しますか?
自分が本当にやりたいことは、どんなことでしょうか? 時間を掛けてかまわないので、将来後悔しない生き方をしてください。
などなどです。
人の相談事と想って読み進めていると、ほとんどどこかの部分、自分にあてはまっていて、ドキッとします
まぁでも、皆、進化の過程にいるので、多少の波を描きながらも、大きな眼で眺めると、その人のペースで向上してるもの、ですよね。
楽しみながらも、謙虚さは、やはり忘れないでいたいものです。
謙虚さと多少の強引さのバランスの取り方は、私もよく迷ったりしていますが、そうやって迷いながらでいいんじゃないのかなって、最近想っていろいろ取り組んでます。
ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。
ホーオポノポノ
カラフル小町

Dear Ken
というコーナーなのですが、すごくべんきょうになります。
例えば・・・
KYな上司に困っています
職場に、とってもKYな上司がいます。女子社員みんなで盛り上がっているときに、急に横から入ってきて、くだらない冗談を言ったりします。注意してあげようよと思うのですが、プライドが高そうだし、とても受けとめられない感じ。どうしたらいいでしょうか?
「KYに参っている」さんへ
「KYって何?」と、言って、周りの空気を凍らせた本田健に、この答えをする資格があるのだろうか? 悩むところです(笑)。アメリカにいる間に、空気が読めなくなっているかもしれないと思います。このKYって、日本的なような感じがあると思いますが、アメリカにも「空気読めよな~」というニュアンスの言葉はあるんですね。
あなたの上司の人生を想像したら、ちょっと悲しくなりました。多分、彼は家でも、KYになっていて、子供や奥さんから理解されていないのではないでしょうか? そして、職場でも、俺って外しているかも??という思いが、焦りを生んでいるのでしょう。
表面上は偉ぶっている彼も、実は「こっち見て!」と泣いている6歳ぐらいの男の子とあまり変わらないのかも知れません。なぜ、彼が、KYな男になったのか、想像してみると、そんなKYぶりも許せるようになるかも知れません。
とか、
感じの悪い人に、めっちゃムカついてます
私の職場に、とても感じの悪い人がいます。いつもイライラしてあたるだけでなく、いない人の悪口ばかり言います。私から見て、あれほど最低な人間もいません。それが私の態度にも出るのか、相手も私のことを嫌っているようで、私がいないときに、何を言われているか分かりません。こんな人と、どう付き合えばいいのでしょうか?
めっちゃムカついてる関西人さんへ
あなたの怒りは、よく分かります。そういうどうしようもない人は、必ずどこの職場、教室、親戚、家族にもいるものです。
「なぜ、ある人を嫌いかになるか」という心理的なプロセスは、興味深いものがあります。たいてい、いちばん見たくない自分を相手に見ることから、それがおきます。たとえば、あなたは、「あの人は、悪口を言っている!」という悪口を今言っているのではありませんか? しかも、本人が知らないところで(笑)。
あなたは、全く同じ事をやっているのに、それに気づいていません。
そこからスタートしましょう。私たちは、多かれ少なかれ、みんな似ているのです。誰かの悪口を言う人は、寂しかったり、自信がないことが多いのです。そこで、誰かを共通の的にして、仲間を作りたがります。悪口を言う人を批判して、悪口を言ってしまうと、その人と同じになってしまいます。「この人は、寂しいんだな~」と思って、理解してあげると、全く違った世界が見えてきます。その人と親友にはなれないかもしれませんが、ムカついていた気持ちが、少し安らかになるかもしれません。
とか、
これが人生なの??
社会人になって、12年になり、現在34歳の男性です。最近、仕事が単調に感じられ、楽しくなくなってきました。このままだと、将来もたかが知れているし、「これが人生なの??」と考えると、気持ちが暗くなります。でも、そろそろ転職も限界だし、いい年して、夢を見るべきではないかなとも感じます。いきなり独立するだけのお金もノウハウもないので、困っています。どうしたらいいでしょうか?
悩める若年寄さんへ
34歳でもういい年だとは、びっくりです。「自称青春まっただ中」の85歳の友人に聞かせたら、ひっくり返ると思います(笑)。そういえば、先日、「もう年なので、僕には未来がありません」とため息をつく、24歳の若者に会いました。就職して2年で、だいたいの出世コースが見えちゃったというのです。若いか、年がいっているかは、その人のとらえ方も大きいんじゃないでしょうか。
人生は、あなたが与えた分だけ、正確に返してくれます。あなたが、世の中にサービス、喜びを与えた分だけが、報酬、感謝、幸せとして返ってきます。
転職するとか、しないとか、目の前のことに気を取られていると、人生全体を見ることを忘れてしまいます。このままの人生が続いていくとしましょう。あなたは、自分が死ぬとき、何を一番後悔しますか?
自分が本当にやりたいことは、どんなことでしょうか? 時間を掛けてかまわないので、将来後悔しない生き方をしてください。
などなどです。
人の相談事と想って読み進めていると、ほとんどどこかの部分、自分にあてはまっていて、ドキッとします

まぁでも、皆、進化の過程にいるので、多少の波を描きながらも、大きな眼で眺めると、その人のペースで向上してるもの、ですよね。
楽しみながらも、謙虚さは、やはり忘れないでいたいものです。
謙虚さと多少の強引さのバランスの取り方は、私もよく迷ったりしていますが、そうやって迷いながらでいいんじゃないのかなって、最近想っていろいろ取り組んでます。
ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。
ホーオポノポノ
カラフル小町