人間は、どうしてこうも邪悪な心を持ってしまうのだろう・・・。

悲しいニュースを見たり聞いたりすると、よく考えます。

どんなに強いと想われる人も、感情には負けてしまうことって多々ありますよね?


それに、ちゃんと、

「それは、いけないことよ!」

ってわかってるのに、なんだか手を出してしまう・・・。


人間って、本当にどうなってるんだか。


映画やドラマでも、必ず悪役っつうのが登場して、ま、それが場を盛り上げてくれたりもするわけですが、

「悪だけが持ち得る『魅力』」

って確かにありますよね?



私が子供の頃は、キャンディキャンディっていう漫画が女の子の間で大人気でした。

毎回、論争(笑)になるのが、

アンソニー派とテリュース派です。

ご存知ない方のために補足しますと、この漫画には、アンソニーという名の正統派王子様的存在(実際、白馬から落馬して亡くなってしまう・・・・・・もうこの設定が、かなり王子! 白馬から落ちる・・・これは、簡単にできる体験ではないでしょう。いいですか? 絶対に白い馬じゃないとダメなんだぜ! 百歩譲って、舞台がタイとかなら、ゾウさん可)と、ちょっと不良タイプのテリュースが、主人公のキャンディの心を、その個性で揺らせるのです。


で、人気の度合いはどうだったか、というと、

圧倒的に、不良・・・悪めいたテリュースの方が人気があったのです。



(ちなみに私がこの漫画で1番好きな男の子は、アーチーという女の子みたいな男の子。これを当時の友人たちに話すと、ただただ変人扱いされてしまいます・・・。アーチー(深いため息とともに・・・)本当に素敵なのに!)



私は知らないのですが、うんと昔、アラン・ドロン氏主演の(タイトルは忘れちゃったっ)映画で、彼が良い人と悪役の二役をするものがあったそうです。

ファンの方たちに、正義のアランと悪のアラン、どちらを好むかのアンケートも、圧倒的に悪役のアランが人気だったそうです。



悪の魅力・・・確かにありますね~。



これも人間だから出せるもの、でしょうかね~。



今、これを読んでくださっているあなたは、どう想います???







ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。
カラフル小町