言葉を「いい意味」で使うのか「よくない意味」で使うのかは使う人の自由だ。
大事なことは、思っていること、伝えたいことがしっかりと目減りしないで伝わること。伝える側にとっても受け取る側にとっても、それがなかなか難しい。
「そういう意味だったの?」
「そんな意味じゃなくて」
「そんなつもりではなくて」
というのは日常的に起こる。
先日、NPOのセミナーに参加してきた。興味深く大変勉強になった。
テーマは「エゴイストのすすめ」
エゴやエゴイズム、エゴイストは、自分のことしか考えない身勝手な人、利己主義という意味で使われる「あまりよくないこと」という認識をしていた。辞書的な意味でもそうかもしれない。
自立、主体的、自分軸を持っている、ということは推奨されるにも関わらず、エゴという表現をした途端によくないイメージがある。それはなぜだろうか?ということを考えさせられた。
自分を語ろう!
自分はどうしたいのか?
自分に光を当てよう!
相手に伝わるように言葉を選ぶことにしよう。
そして、相手はなぜその言葉を選択したのか、興味を持って関わることにしよう。