「傾聴が大切だ」ということは、知識としては知っていても実践していくのは決して簡単ではありません。
だからこそ傾聴のプロフェッショナルとして、キャリアコンサルタントに求められるのは日々のたゆまぬ研鑽だともいえます。
しっかりと傾聴しようと思うと力が入るし不自然になります。意識してしまうと、「傾聴する自分」に光を当ててしまうのかもしれません。光を調節しながら、探りながら、時には光を弱くして、目の前のクライエントに焦点を合わせる必要があります。
その時に「果たして自分は傾聴できているだろうかどうだろうか?」と考える余裕はありません。意識しなくとも自然と傾聴ができるように、今日もまた精進していきます。