「思っていることを言語にすると劣化する」
という謎のフレーズを長いこと理解できずにいました。
劣化?
れっか???
どういうことなんだろうか。
そういう世界もあるんだなぁという感覚で何年もの間、そのフレーズは頭の中にありました。
それがつい最近、それに近い感覚を体験しました。2017年3月のことです。
「ははーん、こういうことかな」
私は「劣化」というフレーズを選ばないかもしれませんが、
当てはまる言語が見当たらないことはあります。
おそらくこれまでもあったとは思いますが、周辺の近い表現で十分と自分では
思っていたのかもしれません。
感覚としては、頭のなかでいくつもの捜索隊が結成されて、
「もっともふさわしい表現を探せ!」
というミッションを言い渡されているけれども、ことごとく失敗している感じです。
この何とも言えない、何とも座りが悪い、何とも・・・な思いをしている人は
いるんですね。
その状況が苦しいのか
その状況を伝えられないことが苦しいのか
その状況が分かってもらえないことが苦しいのか
その状況を打破できないことが苦しいのか
その状況は苦しくはないのか
まだまだ未体験ゾーンがあります。
未体験ゾーンだらけです。