先日の出来事をすこしだけ。
家を出たところで道の真ん中にキャッシュカードが落ちていた。
雨に濡れて。
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駅前の交番に届けよう。
とても当たり前の行動に思える。
(予想した警察官とのやりとり)
私:家の前でキャッシュカードをひろったんですけど
警:ご協力ありがとうございます。現物はどれですか?
私:これです
警:場所はどのあたりですか?
私:○○です
警:それではお手数ですけどご住所とお名前を記入いただいてよろしいですか?
私:わかりました・・・
(実際のやりとり)
私:家の前でキャッシュカードをひろったんですけど
警:住所は?
私:え、わたしのですか?
警:そう
私:○○です
警:権利を放棄しますか?
私:どういうことですか?
警:キャッシュカードをもらってもしょうがないよね。
私:はあ。
おそらく聞くべきことは聞いてはいるんでしょう。
街中で落し物があって、交番に届けるということはきわめて普通のことですが、その届け物の受け取り方というものに思いやりがあってもいいのではないかと感じた場面でした。褒めてほしいわけではないし、表彰してほしいとも思わないけど、
「わざわざ届けてくれてご苦労様です」
という一言をいうくらいは自然に出てこないものかと少し残念な気持ちになった朝でした。
そして自分でも気をつけよう。