最近の悩み(求人広告編) | CDA

最近の悩み(求人広告編)


最近の悩み(求人広告編)


私の本業は派遣コーディネーター。
その中でも重要な仕事、「有料媒体へのお仕事情報掲載」
これがとにかく大変である。


何が大変かと言うと、一昔前まではタイトルや本文など簡単な内容で
よかったのが、今はそれではいけない。

タイトルや少し見える本文に魅力的なことが書いていなければ、
派遣スタッフは詳細をクリックして中身も見てくれない時代に来ている。

また中身も、派遣先の情報を事細かに書く必要がある。


例えば
・職場の雰囲気
・指示系統
・禁煙、分煙、喫煙か
・どういったスキルアップができるか
・職場人数
・男女比
・平均年齢
・残業時間
・社員食堂があるか
・職場の近くの環境(公園、海が見える、コンビニがある、ショッピングができるetc)


このようなことを書かなければいけないのである。
また派遣の仕事は日に何件も入ってくるもんだから大変!!
(大手派遣会社はコレ専用に人を雇っているからいいけど)


しかし、実際問題として詳細をかければいいほうである。


何故かと言うと、詳細を聞けない場合が多いのではないか。
(厳密に言うと、聞けないというより聞かない)

通常は営業がこういった内容を聞いてくることになっているが
営業とコーディネーターの考え方の違いがある。


極端にいうと、営業は「仕事をとってくるだけでも大変なんだ!
仕事内容と時間がわかればいいだろ。」というレベルである。


ここに営業とコーディネーターの確執が生まれる。


まあ、徐々に改善はされてきてはいると思うが
まだまだ全部がそうなっているわけではない。

また、今まで詳細を書くことで差別化としているところもあったが
全体がそうなると次の差別化を考えなければいけない。


たかが案件、されど案件。
派遣の命はなんといっても仕事量。

こうして営業とコーディネーターのバトルは続くのである。