私の競馬歴 | CDA

私の競馬歴

私の叔父が競馬好きで、6歳の時に東京競馬場に連れて
行かれたのがキッカケで、それから頻繁に叔父に
競馬に行きたいと言っていた気がします。
幼少期はしょっちゅう場外馬券場に行ってました。


一人で馬券を買いに行ったのは高校1年。
当時から老けていたこともありバレずに済みました。
(一緒に言った友達は捕まってました・・・)

そして馬券購入だけでは飽き足らず20歳の時に一口馬主をやりました。


一口馬主とは

共同でお金を出し合い、1頭の競走馬を購入することです。
通常競走馬は1頭500万円~数億円するため、どこかの社長でなければ
とうてい購入できません。
それでは一部の人間しか馬主になれないから、専門の会社が出資者を
集めて共同で購入しようと考えたものです。

私の入っていたのは「シチー」で有名な友駿ホースクラブ。
日本最大の一口馬主会社です。
代表馬はキョウトシチーとかタップダンスシチーです。

ピーク時には7、8頭持っていましたが、馬の管理費など含めると
けっして儲かるものではありませんでした。
もともと儲けるつもりもありませんでしたが、なんというか
自己満足の世界です。

通常は一口5万円で、その後も管理費(厩舎管理費、食事代)で数万円。

気になる儲けは、通常賞金の80%が馬主に入るのですが
シチーの会社の手数料が15%だから65%を全員に振り分ける形になります。
残りの20%の内訳は調教師10%、騎手5%、厩務員5%となる。


キョウトシチーを持っている人でもやっとこさ100万円儲かる計算ですが
これは数百、数千頭に1頭の確立。
ほとんどは儲かりません、赤字です。

っていうか購入した馬の1/3はデビューすら出来ません。

以外に知られていないですが、デビュー原因としていろいろあるんです。

(気性が荒すぎ、調教で足を折り安楽死、その他ケガ)

そういった馬はどこに行くかというと、、、そう馬肉です。

現実を知れただけでも勉強になりました。


結局3,4年一口をやりましたが飽きっぽい性格なので辞めることに。



その次はマニアックな「POG」を始めました。


POGとは

実際の競走馬を10頭指名して、その馬が稼いだ賞金の1万分の1を
チョコレート(業界用語)として分けます。
いくつかルールがあり、基本的に期間は1年で、デビュー前の
馬(2歳)、だいたい6月くらいに馬を選んでその翌年のダービーまで
の期間で行います。
馬を選ぶ場合はだいたい、一人10頭で何人かでドラフトを行います。
希望の馬がかぶったら、サイコロ勝負。
そんなことで、このドラフトが一番の楽しみでもあります。
以前ディープインパクトを取った人がいて、その時は一人勝ちでした。


一口馬主は一応馬主ですが、POGは仮想馬主といったところです。

これは今でも続けており、年に2回程度集まって楽しんでいます。