今年のGWは、私の勤務先も暦通りのお休みで、そんなに期待していなかったのですが、

それに輪を掛けて、新型コロナのお陰で、外出自粛となり、どうして過ごそうかと・・・・・

 

そう思えば、我がベンリィ君も、ボアアップしてから、4000Km弱走っていたので、

中身でも見てみるかと!

 

GW前半、飛び石連休だったので、後半にやることに。

 

さてさて分解、

 

はい、まずは、ピストンとご対面! なんかカーボンびっしり。

シリンダは、下の方になんか縦て傷、入ってるし・・・・・(見えて無い事にしときます)

 

気になるピストンのカーボンは、

こんな状態から、

こんな状態に、ゴシゴシ! アルミは磨きがいがあります。

 

シリンダーヘッドは、

こちらも、カーボン、びっしりです。

こちらも、ゴシゴシして、

これくらいで許して下さい。

なんとなく、バルブの当たりが悪き気がしますが、バルブコンプレッサーを

持っていないので、気にしない事にします。

 

一通り、きれいになったところで組み立てます。

 

 

私は、このやり方で、組み立てます。

①シリンダにピストンを先に挿入。(リングを慎重に組む為)

②組んだ塊と、コンロッドを、ピストンピンで連結

③サークリップを入れる。

 

さて、問題です。

上の写真では、作業に問題があります。

さて、何でしょう?

 

 

 

 

 

正解は、

クランクケースの口と、カムチェーンの口を、ウエスなどで塞ぐでした。

この状態で、サークリップを入れると、ミスった時に、クランクケースに

サークリップが、吸い込まれていく為。

 

実際、やってしまいました。 (汗) (汗大汗)

 

ここは、見えなかったにする事は、出来ないし、気にしないも出来ない。

そもそもサークリップの予備が無い!為、組む事が出来ない。

 

この場合は、腰下も分解して、救出しないといけません。

しかし、バルブコンプレッサーすら持っていないのに、クラッチロックナットを緩める工具も無いし、

ショックドライバーも無い・・・・・・・・(涙)

 

神様仏様、新型コロナ様、助けて!

 

途方に暮れても仕方無いので、まずは懐中電灯で探索します。

幸い、オイル交換をしたばっかりだったので、中は底が見える程、綺麗。

な、な、なんと、一番手前の、水槽みたいな所に、サークリップ発見! 

まずは、指を入れる。が、私の細い指でもコンロッドが邪魔で奥まで入らない。

 

そうだ、磁石!  

 

しかし、そんなツールも持って無い!

アストロに走るか、コーナンに走るか。

 

細めのマイナスドライバーに、手持ちの磁石を当てて、一時的に磁石に!

 

恐る恐る挿入。無事に、ドライバーの先に、サークリップがくっつく。

しかし、少しでも、手が震えたり、コンロッドにあたったりすると、次は、奈落の底に

落ちるのは確実である。

さらに、簡易磁石ドライバー磁力がいつまで持つか・・・・・・

 

 

後半につづく