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クルマーヤは旧い機械と田舎でスローライフ

旧い物好きな田舎のじさまのバタバタストーリー

待望のミニバックホーを買いました!

そお言えば、バックホーはU.KのJCBがトラクターの後ろにアームバケットを取り付けたのが始まり「らしいっすよ!」

オークションで落札し静岡まで取りに行ってきました。
 
今も2台持っていますが、大きい方は木を切る山に置き、小さいのは原木をトラックから降ろすのに「下」で使っていますが、コマツのPC02はチビ過ぎて、山積の2トン車
からは、降ろし難いんです。

    
大きさが分かるように、二十数年前のラジオフライヤーのゴーカートを

置いて見ました・・・ が余計わからないよね。

小さいのは、軽トラックで運べる大きさが条件でした、PC02でも既に軽トラックの積載量はオーバーしていますが、この前「楢」の薪を積んだ時、アングルまでしっかり積んだら車がつぶれそうで、山小屋のスロープを上れませんでした、下から惰性をつけて5回目ぐらいでやっと登りました、足回りから「グキ ガキ!」と悲鳴が聞こえました・・・「どゆこと」1,5トンぐらい有った? このIS7を載せてみましたが、大して沈みませんでした、 楢って重いよね。


早速点検です、先ずはオイルです、オイルの量や劣化具合で前オーナーの

使い方が分かります、オイルは規定量有り、汚れも余り有りませんでした。


 
小さな機械に多い空冷単機筒ディーゼルです、エンジンが軽く出来、水回りのトラブルが有りませんが少し、振動とエンジン音が大きくなります。

 

エンジンを良く見ると、じさまの好きな「ホンダ」じゃあーりませんか!

ロビンや2気筒の物もシリーズに有るようです。

このIHIは油圧取り出しが付いています、まっ薪割機が出来る!

「IHI」は子会社がH-Ⅱロケットを作っています、がんばってね!
 

オイルの次はグリスアップをしました、これをしてからでないと動かしたくないのです、タンクキャップは変な閉め方をして曲がっていましたので、ばらして直しました。

アイドリングが低すぎブルブルするので、調整します、写真のレバー位置でアイドリング、前側に倒すとストップ位置ですので、アクセルワイヤーを少し引きます。
 

操作レバーがずれてるので、揃えます、揃っていないと、だめよ~だめだめ!
 


カバーを開け、ロッドを調整します。
 

             エンジンカバーダンパーのピンが無いのでつけます。


好みも有りますが、機械によって操作性に違いが有ります、コマツのほうが

使いやすく、人間工学的に優れているような気がします、でもこの方が一回り大きいので薪おろしに使います。



このななちゃんに「薪つかみ」用の爪を付けたいんです、図面で頭がいっぱい
す、高いので自分で作ります。

軽トラックに載る大きさの「コマツ・PC02」を売ります、植木や庭いじり、石の移動、土木工事、手で掘れば1日かかるのを数十分で、ら~く楽 結構使えるよ!




  

と言う事で、薪割機の付け替えは終わりました。

 
1号機は本体とカラーリングが合っていましたが、3号機はやっぱり合わないね

シリンダーを少し太くしたので、サイクルタイムが長くなった様な気がします、

トラクターの油圧ポンプは、回転数が低いので仕方有りませんが

油圧ホースも少し太くしたからか、油温の上がりが少なくなりました。


 

最近はハスクをいびくっていたので使って見ました。

246XPは排気量が46CCですので、一緒に使った023の40,2CCよりは、やっぱり力が有るね、切っている途中でもアクセルをちょっと吹かすと、暴力的に吹け上がります、ハスクはこの辺りから良くなった気がします、でも信頼性や成熟度はスチールかな、リョウービは静かで軽いね、ちょっと新しいからかな?

お決まりのオイルポンプは対策品に換えました、これはこれで充分に使えます。

ブレーブもどき3号機は、順調に割れています、が!

定位置で使うやつと軽トラックの荷台から受けて割った薪を荷台に移せる

薪割機を、と言う事で余り好きでは無い某国製を求めて見ました。


薪割機にも色々有りますが、刃が固定のタイプが割った薪を荷台に押し出せるので選んで見ましたが、取り扱い業者の選択に失敗しました。


一流品は大手商社が取り扱う為、無名の安い機械は、何でも売る実績の無い業者らしく、ひどい状態の品物が届きました、評価を見ると、薪割機はまだ売り始めたばかりのようです。

梱包は鉄パイプの枠にフレームやエンジンを緩衝材を当てずに押し込み外をビニールで包んだだけです、取り出すと接触部分は塗装が剥げキズだらけです。

 
販売業者が取り付けたと思える部品や組み立て部分は、基本的な機械知識と技術と「気持ち」の無い余りにもひどい取り付け方でした、


 
この塗装の剥げとワッシャを使わない製品のレベルの低さはお国柄や値段の安さで我慢出来ますが、送料が高く予定金額以上になりました。

組み立てて使える様にするのにはオイル代などまだお金が掛かります、それでもやっぱり作るより安いね。

安いんだから仕方が無いよねと思いながら、組み立てました

処がどっこい!覚悟はしていましたが、う~んと唸ってしまいました。


 
日本の販売業者がシールテープも使わずに、力いっぱい閉めた無知さに腹が立ちます、エンジンはスターターロープを引いてもやっと引けるほど渋く、圧縮点が感じられませんでした、とても動くとは思えません、

こんな物使えねえや!やられた!返したい!


愕然としましたが、気を取り直し考えると流石に作った某国でも、動かないエンジンを出荷しないだろうと、チェックし始めました、エンジン本体以外で重くなる所となると、うっ・・・もしかしてポンプ?

某国の薪割機のポンプ・カップリングが良く壊れるとネットで聞いていましたので、怪しいと思い取り付けボルトを緩めて見ました、するとどうでしょう、軽く回りコンプレッションも感じられる様になりました、カップリング・ヨークの位置決めが

いい加減で、ヨークの先が強く当たっていました、これも無知な業者の仕業です。

機械に詳しくないユーザーが知らずに動かしたら、壊れますよね。

オイルポンプ側とエンジンシャフト側のクリアランスを執り解決しました。

然し、今回の販売業者の知識の無さに驚かされました。


少し割って見ましたが、薪割機は十数トン掛かりますから、色々有り作りを見ると、使うのが怖くなりますが、100本も割れば慣れるでしょう。

早く去年の原木を割り積み上げ乾かさねば!

今年も、もう直ぐ山に入り、楢伐りに励まねば!バックホーも買ったことだし!

そうそう遂に買いました、1台は山に置き、買ったのは降ろし用の小型です、

ハサミも作らねば、もうねぶってえから寝るよ、今度見せるね。

 




野菜がどんどん取れ、食卓は野菜だらけ・・・ もーいい

畑が一段落すると、毎年恒例の薪割りです、去年の秋に伐った水楢が雨に

濡れています。

じさまが作った薪割機は趣味の旧いトラクターに活躍の場を、と作りました。

「ブレーブもどき1号」です、それはそれは使いやすいお気に入りでした。

お気に入りの自作スプリッター「ブレーブもどき1号」

数十年まえのクボタ、空冷ディーゼル単気筒11馬力です、


フロントではなく、クラッチハウジングから空気を吸い込み冷却しています。


シャットドライブ・ベベルギア駆動のOHCかの様なダクトがヘッドに伸びています、多分プッシュロッドが2本入っているOHVだと思いますが、ドイツ系の影響を受けたエンジンの様に思われえます。
 
右の作業機用油圧ポンプが油だらけです、薪割機には結構高い油圧が必要のようですが、数年間、60センチぐらいの水楢を含め大量の薪を割ってきました、働く姿は大変素晴らしいものでしたが、最近油圧パワーが墜ち、エンジンオイルが増えますと言うか、正しくはギアオイルがポンプ内部でリークしているようです、老体に無理をさせすぎました。


と言う事で選手交代です、前オーナーがペンキを塗りたくり仕上げる気にもならず遊んでいたTX1300です。

早速、薪割りのユニットを移して見ました、トップリンクはピッタリ合うのでロアロッドのステーを作り簡単に付け替えました。


 
割れることは割れますが、クボタよりパワーが有りません、ポンプ能力が

低いのか、油圧取出しが良くないのか分かりませんが、使えません。

トラクターのリフトレバーを上げの位置で油圧が掛かりますが、薪割り用のシステムでは無いので、流量にライン抵抗が出てしまうのか?それでも割れるよね

クボタは旧いため、油圧取出しが無く、吐出ラインに直列に入れていました。

と言う事で、またまた選手交代です。


 

ロータリーが無く2躯の為使われなかったD1350です、じさまはファーム・トラクターを70台も持っています、「おめーそんねんどーするだー」って皆が言います、麻呂様がゆってました「病気は治るけど、癖は直良ねや・・・」 そうなんです!癖なのです、D1350用のステーを又作ります。


1、2、今度は3気筒、クボタは1気筒なのでエンジン音がうるさく、家では使い難く気兼ねをしていましたが、今度は前より大分静かに為るでしょう。


 

このポンプに期待して取あえず、油圧テストです、取り付けステーが出来ていませんので隣りあわせで、長めのホースで繋いで見ました・・・

  おお!割れるぞー!

それでも満足の好くものでは有りません、日の本コンバックスに使う予定で

買っておいた、今より5ミリ大きいシリンダーに変えてみます、一部細かったホースも一サイズ太くして見ます、「溺れる者藁をも掴む」なーんちゃって
   

簡単に言うけどシリンダーステーを加工するのは大変出し強度的に心配なので、
シリンダーのピン穴部分をサンダーで削ります、やだなー!
 
 
出来たらまた書くね、
油圧は高圧になるので、気をつけて!