R邸は別荘の幹線道から少し下った突き当たりのロータリーの
ような所に有ります、広く使えてとても良さそうです、積載車から降りると
何処からとも無く、両手に乗るくらいの子犬が転がってきました。
「転がって来る」と言うのも変な言い方ですが、まさに転がって来たのです
シッポを激しく振り、短い足をパタパタ動かしながら走って来ました
おそ松君?のマンガに良く書いて有るような、分かるかなー
一頻りそのワン子とじゃれていると、Rさんが来て柴犬の「みかん」を紹介
してくれました。
あっちが「りんご」ですと、指さす先に黒白の猫がいました、
この子も小ぶりな・・・子猫だもんね。
ねえねえ!(みかん) なんか文句あっか!(りんご)
遊ぼーよ やっやめろよ!
あっち行けよ! おー やんのか?
やるなら来い! いくぞー!
りんごキーック! へへかゆいぜ!
かぽ! うへ!
グリグリ、 なんなんだよ!
いつの間にか、りんごはどこかに行ってしまいました。
一人になったみかんはローズマリーのプランターの中で遊んでいました。
いー匂い!
「ローズマリーがつぶれちゃうよー」と、Rさんが来て
「キタキツネー!」とかやってました。
とても穏やかな時間がそこには在りました。
でもなんで、「みかん」に「りんご」なんですかね、
フランスの人の感覚は素晴らしい?です。









