クルマーヤは旧い機械と田舎でスローライフ -3ページ目

クルマーヤは旧い機械と田舎でスローライフ

旧い物好きな田舎のじさまのバタバタストーリー

感動したんです、この歳に為ると大概の事には驚きませんが、久々に驚きました。

仕事関係のお友達?その方は偉い方ですので「友達」は正しくは有りませんが・・・

良く野菜作りでお話をします、ニンニクの話になったとき彼が、「黒ニンニク作ってみれば」はぃ? そんな品種あったっけ・・・

品種ではなく、加熱して熟成させると黒くなり美味しいのだそうです。


じぃ~じはニンニクが特に好きと言う事では有りませんでしたが、

パスタ料理に凝ったことが有り、イタリア料理に登場する食材には

憧れます、憧れるはちょっと可笑しいですね、うーん好きです。

バジルやルッコラ、ローズマリーやローリエ、セージやミントも作ってみました、今度オリーブを育てみます、温暖化ですから。


あっそうそう、だから暖かい所に畑が欲しい!ハワイがいいな土地だけ有ったらログハウス作っちゃうよ!マノアの奥かカイムキの山際がいいな。

勿論トマトも作ります、ドライトマトも作ってみました、サンマルッァーノ種が少なかったころから作っていました、今は改良された園芸種が主流になり見なくなりました、「アイ・」などがそうかと思いますが、甘みが強くなり何の為の改良?なんですかね?

フルーツトマトと呼ばれる甘~いトマトが有るんだから、あの楕円のトマトは手をつけないで!食レポなどで「あまい!」と必ず言いますが、主食として食べる時に「甘い」と感じるほどの物はダメです、甘味が「旨さを助ける」までは欠かせないと思います、勿論デザートやスイーツと呼ばれる物は甘くて好いと思います。


今日小ぶりな丸い、いもコロッケが食卓に有りました、イモコロッケは大好きです! いもじい、ですから・・・処がその丸い食べ物は

思い切りがぶりついた、じさまを落胆させました、うっ甘い!


 
そうです、中身が薩摩芋だったのです、じさまが作った、薩摩芋としては大して甘くも無いあの不出来な芋でした、その上割って見るとチーズが入っていました、口の中に張り付いて食べ難い!

薩摩芋は甘く、粉っぽく、切れが良くないので好きでは有りませんが・・・かぼちゃも同じです、好きな人がいるので毎年「甘くなれよ」と作ります、じさまは食いません!

じゃなんで、いもじい?そうですじゃがいもが大好きなんです、ジャガイモは「切れ」が良くて、味がいい、煮てよし焼いて良し、吹かして、潰して、炒めて、揚げて良し、ねーぇ漬けて見たら駄目かなー。

玉ねぎも沢山作ります、パスタにソースに一杯使い「ました」から、でも味噌汁に入っている時が有ります、汁に甘味が出るんです、おしるこじゃねんだから、やめてよ! 野菜も、活した料理と柄味が出るとき等有りますね。


なんだっけ黒ニンニクの話だったよね、作ってみました、葫の匂いを大変嫌う人がいますので、農機具小屋で造りました、彼いわく臭いも消え、成分が凝縮し、「フルーティー」で甘酸っぱくなると、繰り返し行っていました。



ご飯がうまく炊け無かったので、炊飯器を何度か換えていましたので、お釜は幾つも有りました。

5日ほど加熱し手見ました、見た目は黒ニンニクらしいです、食って見ました・・・確かに臭いはそれ程しないね、味は?酸味が出てるね、甘さ?それ程ないね、フルーティ? 遠いな~

近づく者すべてに食わせました、友達、へ~・・・毎日食べると元気になるな、 孫、 食べる~パク!要らないー、 娘、 えっ!作ったの!・・・・・・・感想なし

本人はそおゆう物だと思っていたから、結構気に入って食べていました。

一作目は食べ終えて、次を作り始めて忘れていました、仕事で

また「お友達」の顔を見て、あっー 忘れてた!

「やり過ぎると硬くなって、食べれねぞ」・・・

家に帰ってまた忘れていましたが思い出し、あわててスイッチを切り、覗いてみました。



右下のは真っ黒に見えました、あっ!やっちまった、恐る恐る手に取り皮を剥くと、少ししわが拠っていますが、硬くなっている様子は有りませんでした。


 
食べて見ました、おぅ~おーえっ!なっなんとフルーティー!甘く、熟した果物のようです、甘味と酸味の絶妙なハーモニ~なんて・・・

なるんだ、生で食べたらしびれちゃう葫が・・・   感動した!

「お友達」が「今度出来たらくれてみ!」 今日お持ちします。



追記 

手渡すとその場で、パクリ!「 おぉ~これどのくらいやった?良いね、薄皮もするっと剥けて」、師匠に向かって「おせーない」、本当は数えていなかったので、本人も良く分かりませんでした。

じぃ~じには欲しくて欲しくて仕方がない物が有りました。

BSの「小さな村の物語」にも時々顔を出しますが、あの雰囲気がたまらなく好きです。

日本にも其れなりの固体数は有ると思いますが、あんまり売り物が有りません、去年は湘南から「部品取り車」と言う事で、買いましたがサビサビの「部品取られ車」でした、欲しくて買ったのですが、余りにも欠品が有りすぎ、エンジンやキャブなどはベスパ50S用を買い揃えましたが、APE固有のタンク、ブレーキ部品が揃わず、再生をためらっていました。でもこいつも好きです!


 
このまま荷台を、花壇にでもしちゃうかな~・・・ 高っけえ花壇だな!

何気なくヤフオクの「ピアジオ」を見ていると、えっ! 今なんか有ったぞ!慌てて戻すと、なんと憧れの「APE50]が出品されているでは「あーりませんか」・・ 旧いな、年がわかるよね。


入札をし、ドキドキしながら終了を待ちます、このまま終わるわけがない、倍近くまで上がるのを覚悟し、空かさず突っ込む一番「溺れる」やり方です、でも「絶対落とす!」・・・ スタート価格で落札、何で?


後で友達に言われました、「こんな物に数十万、簡単に出さないよ。」そりゃそうか・・・えーそうかな?

普通の新車に数百万、この方が無駄じゃね!?

10月のイベント続きで中々引き取りにいけませんでしたがF・Bミーティングや研修旅行も終わり、いよいよ、美濃加茂へと向かうのです。
 
ワクワクしながらも、一休みです此処で朝飯です。


電話をし近づいた事を先方にしらせ、事前にストリートビューで見ていた職安の駐車場に積載車をいれます、あこがれのあいつに逢える! 本当は最初に遠くから既に目に入っていました。


おぉー いるよ いるよ ちょっと近づき難い感じもします、
 

捕まえた!    きっ奇麗・・・


 
こんな「好い女」と「しょうしくってしゃべれねえべ!」

近づけないじさまは友達に押させ、後から付いていきます。

 
彼女はスレンダーでライトなバディで透き通るような「耳たぶ」をし強く抱きしめると壊れてしまいそうです・・・  なーんちゃって!


帰りの途中でも車を止め、飯よりAPEに見入ってしまいます。
  
右は寒風吹きすさぶ、八ヶ岳、麦草峠の最高地点です、それでも見ていたい!
 

10年動いていませんので、「感動の始動」編は後で書くとして、もう2ヶ月近くずれていますので、取り敢えず居場所に収まるまでを先にアップします。


引き取り後、3時にはクラッシック・レンジの試乗に娘が帰ってきます、忙しく駅まで迎えに行きます、何ぼU・K好きでも、何もあんな「で買い物」じゃなくて好いんで無いかい?

税金は高いし燃費は悪いし、エアサス付きは曲者だよ。
 
わざと小顔に見せて見ます。 アペ50は50CC、レンジは4300CC、月と鼈、提灯に釣鐘
?ちょっと違うかな~ぁ 兎と亀・・・うーん、これだね!


何れマンションを買ってあげるから暫く此処にいてね、
 
でも、この子達はお引越しです、

じぃ~じがアペを買ったら、その辺りからマツダのテレビCMでアマルフィーの坂でアペが追い越されて行くCMが流れ始めました。


先に買ったTL5はあいつも可愛いのでチューニングして、イタリアのマニア見たいにいびり倒して見ようかな?

8月にヤフオクで落札したファーム・トラクターを新潟港まで引き取りに行ってきました。

それはそれは珍しい、チェコ・スロバキアの[Zetor 4712」です。


覚悟をしていた額より大分安く落札でき、天にも昇る嬉しさでした、細工をしない出品者でしたので、あの値段で買えたのですが・・・余りののんびりさにあきれました。


                                             
ゼトアの資料は余りありません、唯一のページですが、キャビン付きの

ビーチサービス用に使われている写真です。

日本の農機メーカーが、まだ本格的なトラクターを作れなかった頃、格メーカーは欧米メーカーのトラクターをパテント販売していました。

ヤンマーはジョンディアを、佐藤はデビットブラウンを、クボタはフィアットを、

そしてイセキはポルシェを輸入していましたがパワー不足な為、後にゼトアを輸入販売していました、ゼトアはエンジンに定評があったようです。


十数年前に一度だけこの東部町の道の駅「くるみの里」の側で見た事が有りました。
そうです、地元の人なら知っている人も居るかもしれませんが、丁度この高速の下に自動車を回収できない、農機具や鉄屑回収専門のヤードが有りました。
  
           隣は直ぐ側にある、じさまが欲しかった山です。

当時は聞きなれないそのメーカーと無骨なスタイルに興味がわきませんでした、その後、イセキが最初に入れたポルシェを含む、数十台のトラクターが集まりましたが、二度と巡り合うことは有りませんでした。


出品者が、中々フェーリーに載せる段取りをしてくれませんでした、先方も始めてらしく、じさまが新日本海フェリーの連絡先、搭載の仕方や様子を調べ伝えました。

余りにも動きが悪く、「もういいや駄目なら駄目で、無かった事と忘れよう」と思っていた頃やっと連絡が有り急遽、平日に引取りが決まりました。

何時もの京都の業者に依頼すると8万5千円との事、フェリー代が3万8千円なので「自分で新潟港まで行った方が安い!」・・・ と思い引き取りに行くことにしました。


朝3時に家を出ました、上越までは2時間、新潟港まで4時間近く掛かります、

上越ジャンクションで新潟港に向かいます、6時入港のゼトア君も港に近ずいているでしょう、待ってろよ!
 

馬鹿に大きな送電線が見えます、そうあの刈羽原発の送電線の鉄塔です。



 
米どころ新潟、広大な田園地帯の夜明けです、川上村の源流部から流れ出た

あの僅かな水が、この日本一の信濃川になり、もう直ぐ日本海に注ぎます。

ここから新潟港までは、まだ二時間近く係ります。

本当は、ゼトアを載せて入港する船を迎えたかったのですが、その為には夜中に家を出なければ成らないので、運転は自信の有った「じぃ~じ」ですが、高齢に成り・・・ 安全運転に配慮しました。


新日本海フェリー・北海道航路の船着場には、もう船は入っていました。

桟橋の真ん中下に、なにやら赤い物が・・・ おぉー!いるぞ、もう下りて待っているようです。

                 
大型トラックが桟橋を揺らしながら次々に下りてきます。


ゼトアに駆け寄り、一頻り撫で回し、キーを捜すも見当たりまん、


まだ開いていないカウンターで声をかけキーを頂きました、

これです!
 

「こっ これですか?」・・・ 

渡してくれたお姉さんに思わず聞いてしまいました。 

 

ただのロックピンです、ふざけてんの! いやいや、彼女がふざける理由も無いなと、納得しながらも納得できずにゼトアの所に戻りました。


こんなもんで何が出来んの?半信半疑でキー穴に差し込んで見たものの、スイッチが回るわけも無く・・・ ん?

 
消え入りそうな赤いランプが点いてるぞ!

 そお言えばこんな様なキー、旧いイタ車バイクに有った事を思い出しました、が「ひれ」が無きゃ回せね! が・・・スイッチのオンだけは出来ます、

セルは押しボタンのようです。

右は、後に探したドリームとYC-1のヒレ付きです、この年代は国産もこのタイプでした。
少し長めのクランキングでクゥークゥクゥコロコロコロとファーガソンのパーキンスの様なロング・ストローク特有のエンジン音でトロトロと動いています。

シフトは?

短めのレバーは股の間に有りますが、こりゃー シフトレバーでないんでないかい、ハンドルの横に「らしき」レバーが、


向こうの黒いレバーがシフト?左右に動かせどシフトせず・・・


このでかい木のノブはアクセルです、チェコらしいレリーフが刻まれています、これってオリジナル? だとしたら大事にせねば


えーい!こんな事をしていないで早く帰ろう、ウインチで引き上げればいいじゃん。


今朝の7時、早く帰れば検査場で、何時ものミーティングーが出来るじゃん、帰ーろ帰ろ、お家に帰ろ、でんでんでんぐりかえって、ミーティング!

まだ帰りに「孤独のグルメ」に出たドライブインに寄ったりしましたが、成り行きを語ると限がなく、どんどん時期がずれてしまいますので、これで一旦アップします、リクエストが有れば直ぐ書きます。

 
 
                           
帰ると早速、孫が跨っていました。