これなぁーんだ!
此処までで分かる人は分かるよね、分からない人は最後まで見ても分からないよね!
去年の暮れに入庫したポルシェの930ですが、ユーザーが数年ぶりにエンジンをかけたのですが、その後かからなく為ったそうです。
電話で原因を尋ねられましたが、シューティングには問診が大変大事で状況を良く問診すると半分は直ります、プラグのスパークを見てもらいましたが火が飛ばないとの事、次にセンターコードでの発火を確認してもらいましたが飛ばない様です、この車は旧い車ですが流石にドイツ車です、既にボッシュのCDIが付いています。
時代を物語る、その大きなアルミフィン付きのCDIは特有のキィーンと言う発信音がしたはずです、発信音はする様です、大体目星が付きましたので、後日運び入れてもらいました。
このパーツ20万ぐらいしますし、もう供給終了の筈、そこらに転がっていると言う車でもなくなり、お山の車庫に寝ているじぃ~じのシルバーアロー号の部品を拝借しテストをして見ます。
結構かっこいいCDIユニットです、借りに交換しキーをひねると、
クゥクゥ ブゥオーン 久々に、乾いたフラット6のエキゾーストノートを聞きました、コッキィーンというドアが閉まる音も懐かしいです。
911はオイルシステムがドライサンプの為、長年放置するとオイルがクランクルームに墜ちて溜まってしまいます、そんな事とは知らずに、少し前に本人がかけています、暫くして停まってしまったので燃えきっていなかったのでしょう。
長くおいた時はクランクケースのドレーンから溜まったオイルを抜いてからかけないと・・・これなんです!
抜いて見ると、まだ大分残っていましたが、フラットエンジンがゆえに左右のマフラーにまで溜まっているようです、マフラーの温度が上がると、又出るんでしょうね。
そうそう今度の日曜日、鈴鹿のファーストイベント、新春・鈴鹿ゴールデントロフィー 、コッパディ・鈴鹿にオファーを受けたので、CDpanhard・62 で走りに行ってきます、
久々にレーシングスーツを着てみると、三着とも入らなくなっていました、日曜日まで絶食です! うそうそ。






































