クルマーヤは旧い機械と田舎でスローライフ

クルマーヤは旧い機械と田舎でスローライフ

旧い物好きな田舎のじさまのバタバタストーリー

Amebaでブログを始めよう!

とあるガレージの扉を開けて見ました。


 
何か場違いな「CD]がそこにいました。


左の鼻先が見えるのは・・・  エンツォ?
 
エンツォらしいよ。  右は208なの?


 
奥にあるのは「250」「デイトナ」? 処ですぐ左は?

高いフェラーリ過ぎてじさまには良く分かりません。


 

見たこと無いんだけど?   ラ・フェラーリ


正面を撮った写真有るんだけど、ナンバー消せないんだよね・・・

ナンバー消せたらこの下に

載せます。
                  
充電してるの? そうなんです、ハイブリットパワーで1000馬力だそうです!



 

これなんだか分かる? フェラーリが久々に作った「オーダーカー」らしいっすよ、手前が本物奥がモック・・・ 

 
 
ワンオフ「SP1」幾らなの? じさまが一番気に入ったフェラーリ、これも高いんだろうなー


全部で数十億? 遠ーい世界のお話です、近いうちに引き取りに行きます、早く「CD」の肩の荷を降ろしてあげなくちゃ。

次は安い話だよ!


     






絶食の経過は定かでは有りませんが、鈴鹿には行ってきました。


 


着れなくなったレーシングスーツは、レースをする訳では有りませんので無理やり押し込む事にします。

鈴鹿サーキットは十数年ぶりですがF1グランプリのレース前のパレードで、フィジケラやR・シューマッハを乗せて走った事が有ります。

サーキットはF1の時とは違いあの賑わいは有りませんでした。


      

車を下ろすと何時も直ぐ人が集まります、「なにこれ!」車です。


シャルル・ドゥーチェがボネと別れ、ルマン用に作った、CDパナール・62ルマンで、RHDのサーキットモデルです。


今回は、名古屋のアウトギャラリア・ルーチェがパナール展でじさまのCDを展示すると言う事で、会場で流すビデオ撮りです。


 

おっ、オガナイザーのO氏が来ました、お世話になります。

Kメカニックが何かするようです・・・

じさまも車内カメラでも付けよっかな~

う~んこのテール、ルマン・タイプの典型だよね。


 

さあ、コースのほうに移動です、こんな時がワクワク、ドキドキで

楽しい時です、CDはビデオ撮りですのでツーラップ後、じさまだけもう1週し撮影します。

撮影車の後に続きコースへ・・・

レースに出るわけでは有りませんので、パドック前からのスタートですが、F1でピットインする時の緊張の張り詰めた感じは全く無く、ピットクルーやF1パイロットが一喜一憂する、本当にここがあの華やかな舞台とは思えないほどの静かさです。



モスのサイン入りヘルメットを被ったのに、思いっきり走れずCDも残念そうです、クラッシック・ルマンに出たいね!名古屋に向かいます。

タイトルの「扉を開けると」に続きませんが、次回に書きますが、

じさまのCDは26日まで、名古屋のアウトギャラリア・ルーチェに展示中ですので見に行ってやって下さい、パナール展の事では有りませんが、次回に書きますがタイトルの意味が分かります。

 
右のポルシェもシャルル・ドゥーチェがデザインしています。
もう会社に行きます、又ねー!



去年、山から切り出してトラックで運んできた薪ストーブ用の原木を、雪が降り他の事が出来ない今、玉切りします。


 

今回から頼もしい助っ人がいます、「はさみ」がこんなに便利で楽だとは思いもしませんでした。

既製品は13万位します、既製品と言ってもどこかの鉄工所が作った物ですが、中々それが買えませんでした。

前から使えるかもしれないと思い、持って来てあった作業機のアームの先をちょっと加工し、左右に厚板でプレートを作り溶接しました。
 

そのアームには元々穴が二つ開いてピンが刺さっていましたので、好都合です、プレートに2ヶ所穴を開け大小の玉を掴むように・・・なんかいやらしいね!こんなんで掴んだら死んじゃうよ。

これだもん、スー パク ヒョイ!ぐわいいいよ!

こんなのじ~じが運んでたらたら日が暮れるし、腰が痛くなっちゃうよ!

 


チェーンソーは、メインが冬には暖かいグリップ・ヒーター付きの346XPG.New、スムーズで快適・オイルポンプ対策済みアンダーパワーのリョウビ、軽くて大好き・不評のドルマー今日はオレンジ、マキタ版ドルマーはカラーバリエーションが有り集めるのが楽しくなります、キャノンのカラー・デミみたいだね。



玉切りに346XPGの18インチは長すぎますが、太めを切る時は捗ります、グリップ・ヒーターは暖かく真冬の山仕事には助かります。


 

アームの先を鋭くして置くと、中心を外し斜めに銜えても掴めます、これが出来ると出来ないでは駆ってが全然変わります、

玉切ったものを掴むとき、バックの首を振り掴むので正対できるとは限りません。


 

縦には45センチまで、玉切台もいらないよ、咥えたまま好きな高さでチョンチョンチョン、立しょんかい!


でも可愛いいななちゃんでは、無理をするとこれ!



こんな時は、ズルズルと手前まで引き寄せ 


前後バランスを戻し、上げる。どんなもんだい!




こんな時は、ヘビー級のじさまが乗って思い切り後ろにのけ反る!


 


遊んでいると、3歳の孫が足をブラブラさせながら、運搬車を持ってきました、レバーが左下に有るので思いっきりこのがってシフトしていました
 

セルスタートでは無いのでエンジンだけはじ~じが、かけますが

シフトチェンジもクラッチもターンも全てやります。


 
ななちゃんも乗りますが、作業はじ~じがしましたとさ。


正月休みに栗の大木を切りました又お話します。