絶食の経過は定かでは有りませんが、鈴鹿には行ってきました。
着れなくなったレーシングスーツは、レースをする訳では有りませんので無理やり押し込む事にします。
鈴鹿サーキットは十数年ぶりですがF1グランプリのレース前のパレードで、フィジケラやR・シューマッハを乗せて走った事が有ります。
サーキットはF1の時とは違いあの賑わいは有りませんでした。
車を下ろすと何時も直ぐ人が集まります、「なにこれ!」車です。
シャルル・ドゥーチェがボネと別れ、ルマン用に作った、CDパナール・62ルマンで、RHDのサーキットモデルです。
今回は、名古屋のアウトギャラリア・ルーチェがパナール展でじさまのCDを展示すると言う事で、会場で流すビデオ撮りです。
おっ、オガナイザーのO氏が来ました、お世話になります。
Kメカニックが何かするようです・・・
じさまも車内カメラでも付けよっかな~
う~んこのテール、ルマン・タイプの典型だよね。
さあ、コースのほうに移動です、こんな時がワクワク、ドキドキで
楽しい時です、CDはビデオ撮りですのでツーラップ後、じさまだけもう1週し撮影します。
撮影車の後に続きコースへ・・・
レースに出るわけでは有りませんので、パドック前からのスタートですが、F1でピットインする時の緊張の張り詰めた感じは全く無く、ピットクルーやF1パイロットが一喜一憂する、本当にここがあの華やかな舞台とは思えないほどの静かさです。
モスのサイン入りヘルメットを被ったのに、思いっきり走れずCDも残念そうです、クラッシック・ルマンに出たいね!名古屋に向かいます。
タイトルの「扉を開けると」に続きませんが、次回に書きますが、
じさまのCDは26日まで、名古屋のアウトギャラリア・ルーチェに展示中ですので見に行ってやって下さい、パナール展の事では有りませんが、次回に書きますがタイトルの意味が分かります。
右のポルシェもシャルル・ドゥーチェがデザインしています。
もう会社に行きます、又ねー!