受付嬢たちには、いつの間にか、懐いているお客様がいます。

いみみんは、少し年配の綺麗なマダムです。

週に2~3回は来店なさいます。

私が受付に居る時は必ずね、まっすぐに、いみみんの所に来ます。


必ずね、受付番号を引いて頂くのですが~!?

マダムは待ちきれず、いつも、いみみんの前に来ます。

そして一言こういうの。


マダム  「ねえ~貴女が私を呼んでね!!お願いね!!」

いみみん「はあ~!わかりました。」


それに、女の子たちは、マダムが苦手なの。

だって、必ず、言い返すの。


マダム 「その機械!?壊れていないわよね~!?

     おかしいわね!?確認してきたのに、間違っているの!?」

いみみん「機械は正確ですから、間違いはありませんが~!?」


マダムは疑い深い人なのです。


この間~いみみんが席を外していたらマダムがお見えになっていた

そうです。

その時にトラブルが発生したそうです。

マダムは怒っていたそうです。


いみみんが受付の時にはトラブルは起きませんが~

他の方が受付されると、何かあるみたいです。


だから、みんなビクビクしています。


マダムが来ると、女の子たちは声を揃えて、こういうの!!


女の子たち 「いみみんさん~マダムがお呼びです。」

いみみん  「はあ~!?いつから、マダムの担当者!?」


まあ~いみみんと話が合うみたいなの。

あんまり仲良しになりたくない人ですかね~!?


お客様ですから、お仕事と思って割り切って頑張ります。


それに上司2も、みんなのマネをします。


上司2  「苦手な客は、いみみん君担当ということで、よろしくね。」

いみみん「はあ~!?そんな~!」