
ベネッセが展開するアートな島の一つ

名前は 犬島


クリックねっ
島には食事するところがあまりないようなので、
まずは、本土でお弁当を購入します。

先日見つけた かなりおいしい蒲鉾屋さん

窓ガラスに映るクルマは

波止場に到着。


船で10分 片道300円で 日常から離れた世界へと運んでくれます。

ちょうど瀬戸内国際芸術祭が開かれていたようで
島民(約50人)のおばあさんたちが 手作りのおもちをふるまっていました。

肝心の美術館は 写メ禁止なので 紹介はできませんが、
三島由紀夫さん関連の展示がありました。(彼には興味ないし…)
島の小道にもアートが
癒されます。
島の南は こんな感じ。四国がすぐそこに。

砂浜に腰をおろし お弁当を食べましたのよ。
潮風と太陽の効果で お弁当も数倍美味しく感じます。
古くは石切り場だったためか、石のアートがゴロゴロと
小豆島周辺でのおやつだそうで、
ぜんざいですが、お餅の代わりに
そうめんが入っています。
うん、美味しかった。
犬島限定の缶バッチが
200円也
ガチャ
アートよりも
海と風と太陽に癒された
島の休日でした。
また行きたい楽園です。




