cabの聖地? カブ?蕪? | これで いいのだ✌️

これで いいのだ✌️

『これで いいのだ』

篠山へ行こうと考えていましたが、何となく『余部鉄橋』へ行くことにしました。

まずは、装備の点検から


長時間座っていると、お尻が痛くなるので、低反発クッションを

 これ、給油の時には外さないと・・・
    ガソリン携行缶(600ml)



バイザーのステーに物置を増設

 カメラ
&携帯


いざ、出発




途中で、調査をします。


先日、氷ノ山越えの途中で 水を売る(?)おじさんと話をしていて、
「29号線戸倉峠鳥取側の道端から出ている水は、山の斜面を流れている水だ。」と
言うもの
ですから、湧き水かどうかの真意を確かめるべく

潜入

 柵の向こうには、小川は見られず

 湧き水間違いなし


進みましょ


またまた、山の中へ

 う~ん、百選にしては


 Rindows ~舗装路編~


 こんな地名が出てきました

『隼駅』は、『ハヤブサ乗りの聖地』と呼ばれていますが

きょうから、ここ『蕪島』を『カブ乗りの聖地』と勝手に呼びましょう。


なんだかんだで、余部に着きました。





灯台の看板に誘われて、

 山陰ジオパーク 

 
 カップめん&おにぎり&大福のランチ


タイプSに乗った青年が、一人さみしくコンビニ弁当を広げていたので、
ランチをしながら おしゃべりを楽しみました。

 オートマ免許だってさ

 お友だち

 
                   飲んだよぉ~
 不老だよぉ~


 ほんと、声に出るくらいに「美しい」


ニョロニョロ

 
植林したばかりの苗木にかぶせたネット状のモノが 風に揺れて ニョロニョロに見えました。

あ~そうだ、ボクのバイクは『スナフキン号』という名前も持っていたことを思い出した。


低反発座布団の効果も期待薄で、結局 このポジションでしばらく走ると おケツ痛い&痛いが
快方に向かいました。

 
そうそう、自転車の荷台に座ってペダルをこぎながら「イージーライダー」って言ってません
でしたっけ。


きょうのRideは、325kmでした。