時代は変われど弥生の頃から 稲作は続いています。機械化されたとはいえ、脈々と 田んぼは 受け継がれています。科学の進歩に比べれば、ゆったりとした時間が流れる空間が ここにあります。今年も おいしいお米が 育ちますようにそうそう、田んぼに「スッポン」が おりましたわ。