参加者:タイシ、ハタ、ダイ。
先週の「なんちゃって弥山川」以来、三ノ滝の核心部を見損ねてしまい、どうも寝つきが悪い。てな訳で、今回も若造2名に付き合っていただいた。
6時頃、天王寺を出て、8時熊渡出発。前回同様、林道をへろへろと歩いて白川八丁を進むが、今日はやたらとアブが多い(>_<
。後ろからタイシが、「ダイちゃんの頭の先から足の先まで、体中にアブが群がってますよ~」という。ふと振り返ってみると、アブにたかられているのは、なんとボクだけで、2人は涼しい顔をして歩いていた。
。後ろからタイシが、「ダイちゃんの頭の先から足の先まで、体中にアブが群がってますよ~」という。ふと振り返ってみると、アブにたかられているのは、なんとボクだけで、2人は涼しい顔をして歩いていた。
ガマ滝に着き、「何でやぁ~!」と、ふと考え、2人に尋ねた。「なぁ、昨夜呑んだ?」「いえ~」「ボクは350を1本だけ(^^ゞ」。
ボクは昨夜、発泡酒を1L呑んだあと、友達から電話があって、焼酎をグラス3杯呑んだ。その差か!!!
ボクは昨夜、発泡酒を1L呑んだあと、友達から電話があって、焼酎をグラス3杯呑んだ。その差か!!!
服に付着しているアブに対して直接、虫よけスプレー(商品名スキンガードアクア、販売元ジョンソン株式会社、効能 蚊、ぶよ、蚤、イエダニを肌に寄せ付けません)を吹きかけたが、微動だたりしない。思わず、ガマ滝の釜に飛び込んだ。その時、一時的に離れたが、上がると、また、まるで電磁石の電源を入れたかのように付着してきた。まるでオカルトの世界。虫除けジェルを塗ってみたけど、殆ど効果なし。恐るべし!
そこから暫く右岸沿いの山道を歩き、左岸に渡るところから遡行を開始。先週に比べ水量は少なく、快適に遡上する。間もなくで一ノ滝というところから、岩が立ってくる。そして、ボクが躊躇していると、タイシがまともにシャワーを浴びて突破!「あちゃ~(>_<
」と思ってると、間髪入れず、ハタちゃんも突破。ボクも、それを見て恐る恐る突破(^^ゞ。
」と思ってると、間髪入れず、ハタちゃんも突破。ボクも、それを見て恐る恐る突破(^^ゞ。
一ノ滝前の吊り橋の下あたりで、今度は大岩が行く手を塞ぐ。するとまた、タイシがその岩をフリーソロで越える。ハタちゃんも越え、ボクも何とか。しかし、その先が・・・。
今度は、タイシが、その大岩から隣の大岩に際どいバランスで乗り移った。ハタちゃんも後に続いた。しかし、ボクには無理(≧◇≦)!!!ちょっとでもバランスを崩して、少しでも右か左に寄ったら数m下まで落下する。
「ハタちゃん、ゴメン。ここまで戻れる?」といって、せっかく渡った岩からまた戻っていただく。そして、ハタちゃんを寝そべらせて、彼のメインカラビナにスリングをセットして、人間ビレーで辛くも渡る(^^ゞ。あ~、恐かった。
闘いもここまでで、目前に一ノ滝が現れ、休憩する。
さぁ、ここからが今回のお楽しみ~♪右岸沿いの山道というかハシゴみたいな階段を越えて、そろそろ三ノ滝であろうところから、ザイルを出し、谷中に走るバンドをトラバースしてみる。
バンドに岩が行く手を阻むが、今回はビレーしているので、難なく越える。後続の2名にセルフを取ってもらって、更に奥に行き、覗き込むと、その奥に先人の古いザンチがあった。

そして、やった!やっと見えた、念願の三ノ滝中段二条滝。そしてその上には、先人達が苦労したという凄まじいゴーロが累々と積み重なった壮絶なゴルジュ。

本音は、そのザンチを利用して二条滝前まで行きたいけど、その下は垂壁で、登り返す勇気なんて全くなし。下段の直瀑を降りるなんて、絶対無理やし、あっさり諦める。そして、タイシに「やりたかったら、別のお友達を紹介してあげるからね♪」と慰めておいた(^^ゞ。
(実は、このトラバースルート。先週もトライしかけたのだが、ザイルを出す気力が出ず、中止したのだ。スノー、ヨッシー、ごめんちゃい(^^ゞ。)
時間は、11時を回っており、これ以上登るとなると、双門滝の上に出るまで水がないので、あっさり諦め、一ノ滝と二ノ滝の間で昼食を摂り、山道を辿って帰宅。
