当初、ヨッシィ~とちょろい沢に行こうと計画していたら、KAOちゃんが参加表明。それはいいのだが、リクエストが「私、がっつりガンガンなとこ行きたい派で~す♪」とのこと。
加えて「沢初心者で無謀な人ですが~。よろしく お願いしまする。。。」と来た。

さんざん悩んで、挙句の果てに出した結論は「シオカラ谷」。
登攀具が要るほど難しい沢ではないが、かといって、初心者をいきなり連れて行くに相応しいとは決していえない沢。
でも、2人のキャリアから察すれば、「まぁ行けるかなぁ~」みたいな感じ。
通常ペースで約7時間の沢なので、行動開始を9時と仮定して、日没まで9時間半。つまり最悪シオカラ橋に18:30までに帰還できれば何とかなると判断した。

茨木を5時過ぎに出て、徳庵でヨッシィ~を拾う。
イメージどおりのなかなかの好青年♪おっとりしたナイーブで優しい感じのイケメンです(^^ゞ。

さて、お次は長田まで行って、KAOちゃんと合流。ぱっと見は、フツーの女の子。しかし・・・!

無事3名合流し、6時出発。高速経由で大台ケ原へ。8時半到着。
ヨッシィ~は大台へ行ったことはあるが、KAOちゃんは初めて。
あぁ、また順番間違いをさせてしまった。初めての大台に連れて来て、それが沢登り。物事には順序というものがある(^^ゞ。

とにかく身支度をして、8:45出発。
転げ落ちるような、えげつな~い急坂を下るが、初心者2名、尻餅もつかず、ちゃかちゃかと付いてくる!立派!

ヨッシィ~は、がっちりした体格なので、さほど心配はしていない。が、さて、フツーの女の子。彼女はフツーの女の子ではなかった。
そのえげつな~い急坂を、こともなく下るのに加え、ヨッシィ~と談笑しながら付いてくる。恐っ!

途中の大黒岩で休憩♪2人、大滝と千石グラに見惚れる。

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【大滝に見惚れるヨッシィ~】

そしてまた、きっつい急坂を下ろうとした辺りから、いきなりの雷雨(≧◇≦)。ボクは、なんだかとってもナーバスな気分(;_:)。なのに、KAOちゃん。まだ、上機嫌で笑ってるぅ~(>_<;)。あんた、大丈夫???

そして、雷鳴の中、ようやく西ノ滝直下。2名、またまた、そのダイナミックさに有頂天に・・・(^^ゞ。

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【背中を掻くKAOちゃん】

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【ガッツなイケメン、ヨッシィ~と、おとぼけKAOちゃん】

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うまい具合に、雨もやみ、晴れ間も出始め、中ノ滝直下。

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小尾根をトラバースして、シオカラ谷に戻る。そこからは、いつものいやなゴルジュの巻き。ここはかつて、直登で突破したことがあるが、ボルトが1本欲しいところだった。

ルンゼを登り、笹薮を漕ぎ、一度谷側に降りて、再度谷沿いにトラバースという厄介な巻き。でも、後続2名は元気!元気!これって、ピッチャーと野手の関係に似てますねぇ~(^^ゞ。野手がいい守りをしてくれると、ピッチャーもラクチンなピッチングができるように、メンバーが素晴らしいと、相乗効果で、リーダーも楽にリードできるみたいな感じ。

谷に降りるところで、1段下がっていて、わざわざって感じなんだけど、懸垂下降の練習(^^ゞ。

無事、沢床に戻り、ここからはボルダリングの連続。もうとにかく、千石グラが見えなくなるまで、ず~っとボルダリング。「もおえぇ!」っていうぐらい。でも、2人は楽しそうについてくる。ヨッシィ~は、ボルダリングの経験ありだから余裕って感じだけど、KAOちゃん。初心者のくせに、要所要所でアンダーホールドを決めたりしてる。恐っ!

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【がんがん登る2人】

沢が少しおとなしくなり、13時、遅めの昼食を摂る。

そして、高倉滝の手前にある斜瀑。いつもなら、水中ホールドで難なく直登できるが、今回は水量が多い。リーダーがなんとか突破して、後続はザイルで確保。

高倉滝をいつものように左岸から巻き、暫く遡って、東ノ滝手前で遡行終了。来た道を戻る。

駐車場着、16時。所要計7時間弱。谷中で、特別せかせた訳でもないのに、このラップタイムは、初心者にしては素晴らしい。いや、ほんと、リーダーとしてむっちゃ楽させていただきました(^^ゞ。

その後、小処温泉に寄り(って、毎週かい?!)、小一時間湯ったりし、帰阪。
20時過ぎにKAOちゃんを長田で降ろして、男2名は、茨木で返車後、ささやかに大宴会(^^ゞ。これが、ビール好きといい、魚好きといい、ヨッシィ~とめちゃ気が合うんだなぁ~♪

あ~、むっちゃ楽しかったぁ~\(^o^)/。

しかし・・・。
今、バリバリの筋肉痛(≧◇≦)。