モバイルとPCのサイト構築は、それぞれ全く別のものである。
その相違点の一つに、Flash技術の違いがある。
モバイルでのFlashは、Flash Liteという。
バージョン1.0から始まり、2007年11月に発売されたFlash Lite 3.0が最新版である。
可能な動作は増えてきてはいるが、やはりPCのFlashに比べると差が歴然としている。
であるからこそ、これからのFlash Liteの発展が見込めるため、今回はFlash Liteをとりあげてみた。
Flash Liteのメリットとデメリットをあげると、以下等がある。
メリット① サイト構築の統一感
メリット② 画像表示の速度が速い
デメリット① 機種によって対応端末が異なる
デメリット② サーチエンジンに引っかからない
上記のように、Flashとは表現する上では多いに活用できる機能であるが
端末によって技術が異なるため、問題が生じる機能でもある。
では今後、PCのFlashと比べ後れを取っているFlash Liteはどうなっていくのか。
それは、PCのFlashと同じ経路を辿っていることが伺えた。
これから先、Flash Lite 3.0が主流になっていく。
すると、3.0から可能になったFlvと動画再生の組み合わせが主になっていくことも予測される。
これはPCのFlashでも同じ流れであったため、やはり同じ経路を辿っていると私は感じた。
モバイルだからこそ可能であるリアルタイムという特色と
Flash Liteの速度を組み合わせれば、また新しいサービスが始まるかもしれない。
今後のFlash Lite及びサービスにも期待できるということが、今回の調査で得たことである。