2007年度卒業制作中間プレゼンテーションに参加して、私は以下のことを考えました。

中学生からの看護士体験がほとんであるのに対し、幼児や小学生も看護士に興味を持ってもらうという目のつけ方が面白いと思いました。実際、私も小さい時に看護に関した体験をしたことがありませんでした。幼児から小学生というと、なんにでも興味がわく時期なのでうってつけだと思います。
おもちゃ、かるた、布絵本など、具体的なものが見れたのは、実際どういうもが出来上がってくるのかが想像し易くて結びつきやすかったです。


映像配信の企画は、最近CMで「続きはWEBで」というコピーがよく見られるようになった中で、現代のメディアの現状に適っていて良いと思います。疑問に思う、続きが気になる、続きが見たいという、人間の心理に上手く着目されていて面白いと思いました。しかし、それだけ人を「疑問にさせる」だけの印象が必要であることが分かりました。


学力低下が進んでいる中で、子供がゲームをしながら勉強できるというメリットは、任天堂DSでも取り上げられているように、時代に則っていて良いと思いました。ただ口語訳するシリアスゲームではなくて、漫画風に進めていくと、子供はより印象深く勉強できるのではないかと考えました。教材などでもよく取り上げられていますが、ゲームで出来ると言うのは今まで存在しなかったので、シリアスゲームのブームに則ることが出来るのではないかと思います。ただし古典というのは、理数系の教科と違って明確な答えというものが無いので、少し入りにくい面もあると考えました。


ドイツで日本のサブカルチャーを伝えるというコンセプトに乗っかった、より具体的な例が見たかったです。ドリンクはどういうものを提供し、日本のどういうサブカルチャーをドイツに伝えるのか、明確にすると面白いと思いました。
日本の文化と、ドイツの文化の相違が、どれだけ縮まるのかが面白くなるだろうと考えました。


「癒し」を取り入れたファンタジーは、雰囲気や世界観が出て面白いと思いました。でも「癒し」がテーマであるがゆえに、シナリオを詰めていく必要がありました。また、キャラクターの印象深さなども求められると考えました。


ゴスロリのショップをスクールとして展開するという点が、今までにない企画で面白いと思いました。オーダーメイドでクライアントが好きな服を買えるというメリットと、スクールで自分の好きな服を自分で作れるというメリットが、上手くニーズに適っていていいなと思いました。