女装うさぎの独り言

女装うさぎの独り言

女装子界隈に関する色んなお話を綴っていきます。

当ブログにお越しになったみなさまへ。

このブログでは女装をテーマに綴っております。
このため、女装に興味のない方や嫌悪感をお持ちの方はご遠慮ください。


はじめまして。
私は女装子の「タレ耳うさぎ」と申します。
単に「うさぎ」とお呼びください。

でも、「うさぎ」と言うのはブログだけの仮の名前。
たくさんの女装のお友達ができ、東京をはじめとして各地の女装子さんと一緒に遊んだりしています。
有名という訳ではありませんが、その界隈ではちょっと顔と名前が知れた女装子です。
なので、私の正体は秘密です。


ところで、最近はテレビをはじめネット上でも女装子さんが大変注目されております。
そして女装を楽しむ方もこの数年で急激に増加しております。
ですが、同時に良くない話も増えてきました。

女装して犯罪を犯す者
女装がバレて家庭や社会的立場を無くす者
女装をこじらせて、GIDだと勘違いする者
女装子同士でトラブルを起こす者

…etc.

そんな女装子界隈でのお話をここで取り上げ、私の考えを綴っていきたいと思います。
だいたい週に1~2回、土日を中心に更新する予定です。

時には辛らつな意見も書くつもりですが、主義主張や思想の違う人とここで議論するつもりはありません。
そして、そういった人に私の考えを押し付けようとも思いません。
そもそもパラダイムが平行な者同士が議論しても、摺合せができる訳がありません。

ベテランの女装子さんでも、不安や不思議に思ってる人がいます。
また、これから女装を始めたいと言う人もいると思います。
女装を始めたばかりで、何をどうしたらいいのか分からないと悩んでいる方もいると思います。

そういう方々がどうやって楽しんでいけるか、このブログがご参考になればと思っています。

どうぞご理解頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

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今日は「自撮り」についてお話します。

ツイッターやブログなどのSNSで自撮り写真を頻繁にアップしている女装子さんが結構いらっしゃいます。

タレントさんや風俗にお勤めの方、お店を経営されてる方で女装子であることをアピールするために自撮りを沢山アップすることは何ら問題はありません。
なぜなら、そのご本人自身が「商品」の一つである訳ですから、それを宣伝することは当然のことだと思います。

ですが、タレントでもなんでもない素人さんがそれほどたくさんの自撮り写真をアップする必要があるでしょうか?
まあ、自撮り自体は別に否定するつもりもありませんが、あまりにも頻繁にネット上にアップするのは考え物だと思いますね。

もう皆さんもよく分かってらっしゃるはずです。
実は「自撮り」が世間一般ではかなり評判が悪いと言うことを。


えぇ、そりゃあもう嫌われて当然ですよ。
女装だからとかと言う話だけでなく、女性の間でも男性の間でも自撮り写真を頻繁にアップしまくってる人はかなりウケが悪いという話を聞いたことがあるでしょう?
ネット上でも「自撮り うざい」とか「自撮り 嫌われる」で検索すればどっさりヒットします。


理由はお分かりですよね?
・ナルシストにしか見えない
・チヤホヤされたい「かまってちゃん」
・自己顕示欲丸出しでめんどくさそう


こういう基本的なことが理解できてない人が自撮り写真をアップしているんでしょう。

これに加えて女装子さんの場合、
・「かわいい」「きれい」アピール全開
・女装した自分に酔いしれている


女装子さんの間ではこういう風に思われてるんですよ(実際に複数の女装子さんに聞いた結果です)。

私は心理学の専門家ではありませんが、自撮りについての調査研究の結果について以下のように取り上げられています。
http://healthpress.jp/2015/02/sns.html

女装子さんはもともと男性ですし、その一方で女性的な側面を持っている方が多くいらっしゃいます。
この調査結果でその両面性も説明できるのではないかと思います。

ツイッターやブログでたくさん写真をアップしている人を見て何とも思わない人は、よほど心の広い人なのか、それともその人に惚れてるかどっちかなんですよ。

ですが、女装子さんの写真の大半は
何らかの形で加工している
ことに気付かないんでしょうか???

いわゆる詐欺写真、パネマジって奴なんですよ!!
騙されてるんですよ!!


人をだますような写真をネット上にアップしまくっているような人なんて、常識で考えて人として信用できませんよね。

おかしいですよ。

詐欺写真の特徴は共通しています。
・顔の正面~下の方から強い白色光を当てているので、顔に陰影がほとんどない
・画質を通常よりも悪くしている
・ピントをわざと暈している
・自撮りの顔写真とその他の写真との画質が明らかに違う


これらはアナログ的に加工もできますが、当然写真を加工するアプリを使えばさらに簡単に加工が簡単になります。

分かりますよね?
どんなに若くても、顔面上にはシミやほくろ、ほうれい線などのシワや窪みなどがあるものです。
それが全くない、変にツルッとした色白の顔なんてあまりにも不自然ですし、そんなキレイな人がたくさんいるはずがありませんよね?

むしろ、ほうれい線やシワの陰影がはっきり出ている写真の方が本当の顔である可能性が高いです。

自撮り写真を出しまくることにも問題があるうえ、それが詐欺写真であるとなると、その人のメンタリティってまともじゃないですよ。
よほどチヤホヤされたいようですね。

はっきり言って、B面での実生活では何事にも満たされていないんじゃないですか???

そんな人がネット上でキレイだカワイイだの言われてのぼせ上がり、自己陶酔に陥ってるだけなんですよ。

こんな人、めんどくさいだけじゃないですか?
残念ですが、女装子さんにはこういうめんどくさい人が多いんです。

女装子さんの友達を作りたいならイベントや女装子さんが集まる飲み屋さんなどに行ってみて、そこで仲良くなりましょう。
手を抜いてネット上で出会おうなんてしていると、本当にろくなことがありません。

Twittterでも、
「#女の子に見えたらRT」
「#性別に迷ったらRT」

とかハッシュタグを付けてまで自撮り写真をアップしている人がいますが、
それに何の意味があるんでしょうか????

女装子さんとしてはカワイイとしても、女の子には見えませんよ!!!
こんなことしていて、虚しくないんでしょうか?
私にはまったく理解できません。

重ねで言いますが、自撮りを否定するつもりはありません(私は写真が嫌いなので、自撮りなんてしませんが)。
ですが、あまりにもたくさんの写真を見せられると気持ち悪いんですよ。
セキュリティの問題もありますし、自撮り写真をむやみやたらとネット上にアップするのは浅はかであると言わざるを得ませんね。

さて、次回は女装子さんのメディア露出についてお話したいと思います。
最近テレビなどでも女装子さんを取り上げる番組が増えました。
でも、これって何なんでしょうか???
私なりに考えてみたいと思います。




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今日は前回に続いて女装子さんのメイクのお話です。
最初の予告通り、今回は「アイメイク」について取り上げてみましょう。

アイメイクって、女装子さんのメイクで一番厄介だと思ってます。

キレイな女装子さんはたいてい自然な感じで上手に仕上げていますが、ダメな女装子さんほど常識ではありえないアイメイクを「施工」しているので、手に負えません。

大多数の女装子さんはアイメイクが下手なんですよ。
そりゃそうでしょう。
毎日メイクしている訳じゃないんですから下手で当然です。
でも、下手なりにきれいに仕上げることは出来ます。
ですが、ありえないんです。
きれいとか汚いとかの議論の前に、「ありえない」のです。

まず、アイシャドウの色の選択がありえない。

アイシャドウで絶対に避けるべき色は、

「青系」!!!!!

青のシャドウを使うと、まぶたが腫れぼったくなったり顔色が悪く見えたりして見栄えが非常に悪くなります。
そういう理由で純女さんでさえも日頃のメイクでは青系のシャドウを避けますし、使う人は非常に少ないのです。 
使っているとしても色が分かるか分からないか、ごく薄く引いてるだけって人が大半です。

次にダメな色は、

「ピンク」!!!!

これもまぶたが腫れぼったく見えるので、使うとしてもアイホールに薄く引く程度です。

言い換えれば、これらの青やピンク系の色を使う際にはベースメイクとの色合いやヘアスタイルや衣装の細部に至るまで、バランスを合わせなければ使いこなすのは相当難しいと言えます。

にもかかわらず、女装子さんにはとんでもない色遣いのアイシャドウをガッツリと引いている人がいます。
そもそもそんな素っ頓狂なアイメイクをしている女性が、家庭や職場など普段のあなたの身の回りにいますか???
そんな「常識」を働かせればすぐに分かることでしょう。

アイシャドウにはブラウン系が最も無難です。
これを丁寧に薄く塗るだけで十分です。
若い方ならハイライトやラメが入っても良いんですが、30代後半以上の年齢の方はハイライトは使わず、ラメも出来るだけ少なくする方が上品な感じがします。
(もちろん、一重まぶたや二重まぶた、目の大きさなど人によってテクニックや色の選択は変わってきます。)

次にアイラインについて。
これは人それぞれの好みで良いんですが、個人的にはアイシャドウさえきちんと出来ていれば、アイラインを引く必要はないと思います。
アイラインはリキッドやジェル、ペンシルがありますが、ジェルかペンシルのどちらかがあれば十分です。
まつ毛の生え際、目頭や目尻の辺りを黒く埋める程度で十分です。
また、粘膜部位に塗るのは眼病の原因になりますので、おやめください。

たまにマジックでも使ったのか?というくらい、とんでもなく極太で目尻を越えてオーバーラインを引いてる女装さんもいますが、これも明らかにおかしいんですよ。

いくら上手に出来ていても、宝塚のメイクでもあるまいし、そんなギラついたメイクで街中歩くってのもどうなんですか?
イベントやパーティーに参加するとかなら、まだ分かりますが。。。

やたらアイラインを引けばいいってもんじゃないよ!!!


次に付けまつ毛なんですが、これも上手に付けられないと悩んでいる方も多いですよね。
でも、どうして

「付けない」

という選択肢はないんでしょうか?
女装する上で付けまつ毛を付けなければいけない、というルールはありません。
特に35歳以上の女装子さんには無理に付ける必要ありません。

だってそうでしょ?
中年の女性方が付けまつ毛して通勤してますか?
みんながみんな付けまつ毛してますか?

多くの女性の間でも、付けまつ毛は20代までのアイテム、せいぜい30代前半が許容限度のようです。
30後半以降の女性が付けまつ毛をしていると、不自然で余計に老けて見えることもあります。

なので、付けまつ毛もイベントやパーティでも参加する訳でもないのなら、無理に付ける必要はありません。

アイシャドウをガッツリ塗って、アイラインをオーバーに引いて、そこに付けまつ毛を付けて…
気持ち悪いだけです。


実際にそんなアイメイク、需要ありませんから!!!!


だってね、考えてみて下さい。
自分の奥さんがそんなメイクしたら、どうします???
やはりおかしいと感じるはずなんですよね。

特にパス度を上げて街中に溶け込めるようなメイクをしたいなら、なおさら薄めのメイクが良いんですよ。
女性でさえもそんなド派手メイクなら、当然街中でも目立ちますよね!!!
ましてや女装ですよ???


アイメイクはメイク全体を決めると言っても過言ではありませんが、塗れば良いってもんではありません。
そこはしっかり肝に銘じておくべきだと思います。

テクニックなんかも書きたかったんですが…
手短に書けば、アイラインでもアイブロウでも、一気にガッと線を引くのではなく、短い線を少しづつ描きこみ、繋げていくように伸ばして下さい。
とにかく丁寧に、ゆっくり、そしてしっかり鏡を見て下さい。
ここで端折るとすべてが台無しになります。

3回にわたって女装子さんのメイクについて思う所を書いてきました。
どうしようもない女装さんを見ていると、メイクのテクニック以前に肌そのものがまるでダメな人もいます。
日頃の肌ケアを怠らず、少しでも良いコンディションでメイクするように心がけましょう。

かなり厳しいことを言いますが、年齢の割に肌の状態が最悪な人(シワだらけ、シミだらけ、アバタだらけ、タルミ切っている)がメイクしても、余計に変になるだけです。
そういう人は女装を諦めて下さい。
諦めきれない人は、美容外科の受診をお勧めします。

美容外科に行くお金のない人は、インターネットに限定した活動に留めて加工した自撮り写真をブログなどに載せて楽しむ方法もありますね。

あ、自撮り写真ですか。
自撮り写真って、アレって何なんでしょうね?
何の意味があるんでしょう?

ということで、次回は「自撮り写真」について私なりの考察を書きたいと思います。








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前回に続いて女装子さんのメイクについてお話します。

今回は女装子さんにとって最も難敵であり、かつ絶対に気を付けなければならないヒゲの対策についてお話しましょう。

ヒゲ対策がキチンと出来ていないと単なる変態、街では不審者扱いとなります。
それでも良いと言う方は読み飛ばして下さい。

私もそんな人と遊ぶのは絶対嫌ですし、女装として認められません


まず、メイクする直前にヒゲを剃りましょう。
特にヒゲの濃い人は直前までなるべく伸ばしておき、ウェットで丁寧に剃ってください。
電気カミソリでは確実に残りますし、伸びて来る時間も早いです。
ヒゲを剃ったらすぐに氷や保冷材などで冷やし、毛穴を引き締めます。
氷が無い場合は、冷えた清涼飲料水の缶でもかまいません。とにかく冷やして下さい。


カミソリ負けしやすい人は、普段からの肌ケアが重要になります。
現代の皮膚科学では女性よりも男性の方が肌ケアが重要とまで言われ、特にヒゲ剃りは肌への負担が尋常ではありません。
家庭持ちの方でもヒゲ剃り時のカミソリ負けを防ぐと言う理由ならば、日頃からご自宅で化粧水や乳液、美容液などを使うのは何らおかしな話ではありません。

問題はここからです。

ヒゲを剃っても、どうしても青く跡が残ります。
これはヒゲが他の毛よりも太く毛根が深いため、肌の表層を通してヒゲが透けて見えてしまうが原因です。
この青みを消さずにファンデーションを塗っても、ヒゲ跡ははっきり分かるんですよ。
これを解決するには、「補色」の理論を利用します。

色相環


上の図は「色相環」と言いますが、正反対側にある色を「補色」と言います。

この補色を組み合わせることでお互いの色を打ち消す効果(無彩色化)があります。

これを「物理補色」と言います。

また、ある色を見た後で白いものを見たときに残像として現われる色があります。

これを「心理補色」といいます。
病院の外科手術室では内装や手術着が緑色になってますよね?
あれは、血液の赤色の残像である緑色を消去することために部屋全体を緑にしているのです。

話を戻しましょう。
ヒゲ跡のような青に対する色はオレンジ色です。

そこで、ヒゲの青みが気になる所に

三善の「グリースペイント(26P)」
を塗るのがお勧めです。
オレンジ色系のコンシーラだと思ってください。
これを指先に付けて、鼻の下やあごの肌を伸ばした状態で叩き込みながら塗ります。
この叩き込む時に、「上から下」の動きや「下から上」の動きを付けて叩き込むと、毛穴の奥まで入り込みます。

グリースペイントに並んで有名なのが
資生堂「スポッツカバー」
こちらはカラーバリエーションが少ないですが、カバー力は半端ないです。
この場合、オレンジ色系のチークと組み合わせて使うとヒゲの青みを消せます。
また、オークル2030のファンデーションとH101を合わせるとちょうどいいと思います(それぞれの人の肌質や色合いを考慮して下さい)。

これらは油分が多く、大変ベタつきます。

そこで、パウダーファンデをスポンジに付けて、グリースペイント(スポッツカバー)の油分を吸わせるように押さえていきます。
そうするとマット感のある風合いに仕上がり、ヒゲの青みはほぼ消えてしまいます。

一方、口紅を使って消すテクニックを聞いたことがあると思います。
確かに効果はゼロではありませんが、カバー力が弱いため化粧崩れしやすくなります。
あまりお勧めできる方法ではありません。

グリースペイントもスポッツカバーもカバー力がかなり強い化粧品ですので、メイクオフする際には必ずクレンジングオイルを使って丁寧に洗い落して下さい。
クレンジングシートだけでは毛穴などに残りますので、肌にも悪影響を及ぼしますし、家族に女装していることがバレてしまう可能性もあります。

また、使用したスポンジ類は使用後に必ず専用のスポンジクリーナーなどで洗ってください。
クリーナーが無ければ、使ったスポンジをそのまま捨てて下さい。
使った後のスポンジをそのままにして何度も使ってる人も結構いらっしゃいます。
雑菌が繁殖したりカビが生えますので、非常に不衛生です。

清潔にもしっかり気を配り、美しいメイクが出来るように心がけましょう。

それが出来ないなら、今すぐ女装を辞めて下さい。

次回はアイメイクについてお話したいと思います。

スポッツカバーはシミやほくろに塗っても消す効果がありますので、お勧めです。

 


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