まったく当たらない!
少額購入だがボディーブローのように効いてくる。
青葉賞も軸馬が二桁着順では見どころもない。勝馬の「シュガークン」は名前が弱そうなので切ってしまった。「オオタニクン」なら買っていたかな。
一鞍入魂予想
京都11R 天皇賞(春)(GⅠ京都芝3200m)
◎5.ブローザホーン
〇16.チャックネイト
▲14.テーオーロイヤル
ここは起死回生の一発、延髄切りを決めるしかない。ポイントは
・牝馬の連対は難しい
・4歳世代の実力が疑問
指数予想家達は大体14.テーオーロイヤル本命でドゥレッツァ対抗。
こういう時こそ穴が開くのが競馬。フラフラになりながら決めるよ延髄切りを。
◎5.ブローザホーン 前走はインから1頭分あけて前目のインを追走も道中2着馬にインをすくわれ、位置取りが下がってしまった。直線は外に出してしぶとく伸びて3着確保。前々走もきれいな競馬をしていた。ローテーションにも余裕があり、ここは逆転の可能性もあるとみた。
〇16.チャックネイト こちらもローテに余裕がある一頭。3000m超えの経験はないが、デビューから15戦掲示板を外したことがない堅実派、運が強いオーナーだし連絡みの可能性も。
▲14.テーオーロイヤル 近走の充実ぶりから3000m超えならこの馬なんだろうが、ちょっとお疲れと見て3番手、
馬券フォーカス
馬連流し 5→14.16
3連単1頭軸流しマルチ 5ー7.14.16
計20点勝負