時時の流れを見たくなったら砂時計をみるといい。 刻々と刻まれ、流れ続ける時の流れを 目で見てとれる。ひたすらに上から下へ。現在から過去へ。細かくて小さい無数の砂は 寝ていようが、懸命に生きていようが、誰にしも、容赦なく 淡々と流れ続けていく。時間の流れのような分け隔てのない平等さは、世の中には唯一無二だ。