離婚して子どもと会えなかった時期に、色々な人に助けられました。 大分励ましてもらいました。 大分怒られました。 大分ヤケクソな時期もありました。 その中で偶然の出会いによって、助けられた歌や映画、ドラマがありました。 それらをこれからは紹介していきます。
「北の国から」は言わずもがな有名なドラマ。名作です。
私はこのドラマを聖書としてあがめています。
恐れ多くもこのお話の一部を今日はしたいと思います。
純と蛍は兄妹。父さん(田中邦衛)に連れられて、北海道の富良野で過ごすことになります。
東京で、母さん(いしだあゆみ)が不倫しているところを父さんと蛍は目撃してしまっていたのです。
全然生活に馴染めない純。東京に戻ろうとしたり、こっそり母さんに電話をしたり。。
そんな中、母さんが富良野に子どもたちに会いにきます。
純は大喜びですが、蛍は始終、ほとんど会話もしようとせず、しまいには「帰る」とまで言い出し、兄の純は怒り出します。
母さんが東京に帰る日も、蛍は駅に見送りにはいきません。
電車に乗った後、蛍が涙を流しながら、走って電車を追いかけます。
母さんも窓から手を振ります。
もう、このエピソード、こうやって説明するだけで涙が出てきます。
蛍にとって、母親が大切でないわけではない。
たとえ、どんなことをしてしまっても。
それでも、父親に気を遣って、母親と仲良くしない。
これが、子どもが「会いたくない」と発する理由の1つだと思います。
先ほどのこっそり純が母さんに電話をするエピソード。
実は蛍も学校の電話でこっそりかけていたみたいです。
北の国から、まだまだ語り足りません!
本日は一旦ここまで。