偶然ある人との再会を果たした。
もう会うこともないと思ってた人。
この偶然は大きな意味をもつ再会になった。
なぜか野菜ももらったし。
その人はかわいらしげな方なのだが、とてもお互いの気持ちを理解できた。
その人が今までどんなに苦しかったか、俺にこれからどんな苦しみが待っているのか。
そしてこれから数年の方針が決まった。
見えないものが見えるのは爽快。
とても大変かもしれないが、未来が明るくなるかもしれない。
その方ともうひとりの方でサポートしてくれるそうで、非常にありがたい。
俺の夢はまだおわらないようだ。
苦労は先にやっておこう。
噺はかわるが、「人間を2つにわけると…」とかそういう人間全体をカテゴリする噺が非常に嫌い。
カテゴリが壁をつくり、敵を生み出すからである。
カテゴリのない世界は俺の1つの理想なんだ。
もっと穏やかにしていたい。