息子は、汚部屋に住んでいます。
これでも、キレイなほうなんだよぉ～(；´Д｀)
鈴鹿に引っ越してくるときに、だいぶ荷物は減らしました。
それでも、多いんだけどね。
大好きなバイクチームのキャップと、
ライダーから直接もらった、膝当てとシールドとキャップ（黒）
シールドには、
ライダーのサインがあります(*^O^*)
膝当てとシールドは、
実際に8耐でライダーが着用したものです。
特別ルートで頂いたブーツ。
実際に8耐でライダーが着用したものです。
純粋に人を応援し続けてたら
こんなプレゼントがもらえるんだね～＾＾
息子には
悪意のカケラもないことを
ライダーやチームスタッフさんは分かっていて
有り難いことです<(_ _)>
話しが逸れましたが・・・
中学生くらいまで、
本当に足の踏み場がないくらい、
（私にとっては）ゴミだらけでした。
いつもは、
予告なしに掃除していたけど
今回は、予告してみました。
えっ(ﾟдﾟ)
って顔して、当日までに、
少しずつ捨てられては困るものを整理してくれました。
当日の朝
「掃除する時間は、そんなに長くないと思うよ」
↑（笑）
と、
自分なりに整理整頓したことを
誇らしげに伝えてくれて、出勤していきました。
掃除後が、コレ。
1人ではやる気が起きないので、夫と2人でしています。
確かにいつもより、早く済みました♪
息子が帰ってきて
「どうやった？」と聞いてきました（笑）
「うん、確かに早く済んだよ～」
と言うと、満足げな顔をして自分の部屋に行ってました＾＾
社会人になってから
「1人暮らししたい」と、1回も言わなくなったけどね（笑）
夢と現実の折り合いがついて・・・
現実の厳しさと
親の有り難みを感じたのだと思います。
親自身もそうだけど
子どもも、ひとつひとつに対して
夢と現実の折り合いをつけ続けていくことが
子育てであり、社会で生きていく、
ということなんだろうなー、と思う。
そんなことを思ったしだいなのでありました＾＾
さーて、
どのくらいこのキレイさが続くかなー(*´∀｀*)
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