みなさん、こんにちは♪
三重・鈴鹿 自閉症児（発達障害児）子育てがす～っと楽になるマインドチェンジカウンセラーの樋口さおりです。
完璧子育てからズボラ子育てOK！になるカウンセリングを提供しています。
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
4月2日 世界自閉症啓発デーイベントLight It Up Blue みえ
にてお話しさせていただいた
セラピートークのほぼ原稿を載せます。
■テーマ■
みなさま、こんにちはー！
樋口さおりと申します。鈴鹿市在住です。
私は、1975年、石川県加賀市で生まれ育ちました。
三姉妹の真ん中・次女です。
幼少期から思春期まで
双子の妹に全てを譲りながら、我慢の日々を重ねます。
「良い子」になることで、母親から愛されようとしました。
小学生のときに、いじめにあいます。
1学年1クラスしかく、
6年間、同じメンバーで過ごしました。
家庭不和の子がいて、
クラス中を巻き込み、徹底的に無視されました。
いじめた理由は、
私と妹が仲良かったから、でした。
母親に相談しましたが
「無視しなさい」で終わり、親ってなんだろう？と思いながら育ちました。
心の傷を抱えながらも
中学・高校はまぁまぁ順調に過ごせました。
20歳で結婚し、
23歳で息子を産みました。
25～27歳のときに
精神科に通って、さらに体調不良になり、通院をやめ
息子が自閉症だと診断されました。
2011年に、
夫の病気が発覚して、11月に亡くなりました。
悲しみは凄まじいものがあり
「このまま悲しみに取り込まれて死んじゃうんじゃないか」と思いました。
この感覚は、
今でもハッキリと覚えています。
そこから、やっと
自分に目を向けて、自分救済の道を探し始めました。
たどり着いたのが、カウンセリングです。
話をとことん聞いてもらえる気持ち良さに
どんどん心の傷が癒えていきました。
現在も、自分を癒して労わることを忘れません。
2012年に
今の夫と出会い
2013年に
結婚しました。
カラーキューブセラピーとも出会い、
カウンセリング手法に惚れ込んで、資格取得をして活動を始めました。
2015年3月に
鈴鹿に引っ越してきました。
お城巡りと
戦国武将が大好きです。
ほとんどの人が
引越ししてきた理由を
「ご主人の転勤ですか？」と聞いてこられます。
違うんです。
息子の将来のためです。
息子は3歳のときに
鈴鹿サーキットで
バイクレースを観戦したときから、バイクが大好きになりました。
鈴鹿市内にある
バイクのレースチームが大好きで
今はよく行っています。
中学3年生のときに
卒業後のことを考えたら
「TSRで働きたい」と言い出しました。
思いがけないことでしたが
本人がそういうなら、
お頼みしに行ってみよう！！と、アポを取って行きました。
お返事は
「今すぐには難しいけど
何か手伝ってもらうことがあるかもしれないね」と
すっごく暖かいものでしたー！
それでも本人は
「TSRで働きたい。鈴鹿に行きたい。」
と気持ちが大きく傾いていたので、
よしっ！
それなら、鈴鹿へ行っちゃおっか！！
・・・ということで、引っ越してきました！
どんな子育ても、
親の心次第で楽しめることをお伝えします。
自閉症子育ては、
人と違う子育てをしなければなりません。
楽しむためのポイントは、たった2つです。
私は、
自分に自信がなく、
言いたいことが言えず、人に嫌われることを極端に恐れ、
周りに合わせられる自分が好きっていう人でした。
そして、
生まれた子どもがどこか違う、のです。
・首の座りが遅い
・目が合わない
・離乳食が育児本に書いてあるように進まない、食べない
・しゃべらない
・後追いしない
・歩かない
・寝ない
ママ友の悩み事が
「え、こんなことで悩むの！？」と唖然とするようなこと。
人の子育てが全く理解出来ず
人に合わせられない私は焦りました。
ハタから見たら
ちょっと変わった常同行動を、”好奇の目で見られてる！”
子どもがパニックになったら
”子どもをギャン泣きさせるダメな母親だという目で見られてる！”
と、思い込んでいました。
また、
自信のなさから、息子の要求をすべて受け入れてきました。
何かあると
全ては私のせいって思ってきました。
親に助けて欲しいときに
助けてもらった経験がほとんどなかったので、
人に頼ることはしてきませんでした。
初めての育児で、分からないことだらけ。
周りに同じようなママはいません。
母は、
「息子は普通じゃない」を繰り返し、
夫に息子の面倒を見てもらうことを「押し付けてる」と言いました。
イライラが募って、
それがぜんぶ夫に向けられました。
本当に酷い言葉を
たくさんたくさん浴びせてきました。
今から思い返せば
私は育児ノイローゼだったんだと思います。
夫が死んだのは、私からのストレスのせい？
と思うことが今でもあります。
そんな私が今は、
言いたいことが言えるようになり、自分に自信が持て、人に頼めるようになりました。
カウンセリングに出会い
今まで
・苦しかったこと
・辛かったこと
・納得が出来なかったこと
その出来事への気持ちを言葉に出しました。
そうすると、
心が軽くなって気持ちが消化されていくのが分かりました。
そうやって
自分の話を笑わない、怒らないカウンセラーに話していくことで、
自分に自信がついてくるようになりました。
人に
どう思われているか
どう見られているかなどは、まったく気にならなくなり、
子育てを心から楽しめるようになり、今、ここに立ってます。
30代・2児のシングルマザーです。
彼女は、
外見も中身も自分に自信がなく、
自分が好きになれず言いたいことが言えませんでした。
彼女自信が思う
「悪いところ」を隠そうとしていました。
親に甘えたら
跳ね返され、我慢が足りないと言われました。
家族がうまく回らないのは、自分のせいだと思っていました。
人から必要とされたいと強く思うがゆえに、
人の価値観を取り入れようとしました。
自分の「好きなこと」すら思い出せませんでした。
子どもに父親がいないことへの罪悪感が募っていました。
子ども同士のケンカをどうにかしなきゃと躍起になって疲れていました。
モノトーンの服ばかり着ていたけど、
色の付いた服を着てみようと思えて、外見へのコンプレックスが薄らぎました！
言いたいことがあっても
「どうせこう言われるし」と思わずに言えるようになりました！
「あなたはこうだよね」って言われて
それは本当の自分じゃないと、気づけました！
自分と他人との区別がついていないことに気づき、
相手のイライラにつられなくなりました！
なんでも私のせいじゃないんだと思えるようになれました！
父親がいないことは、
子どもは気にしていなくて、母子家庭でも大丈夫なんだと思えました！
自分の好きなことは
小さい頃を思い出し、行動してみたら楽しかった！
私にも出来る、楽しいを増やしたい！
子ども同士のケンカを見守れるようになったら
上の子が下の子におもちゃを譲ってあげられるようになりました！
今は人間関係の不安がほとんどなくなり、
将来への不安もなくなりました。
と、嬉しいご報告を頂いております。
彼女は、このように断言しました。
と。
親が自信を持って子育てすれば、子どもも自信を持って生きていけるようになります。
どんな子育ても、親の気持ち次第で子どもは変わります！！
なぜなら、子は親を映す鏡だからです。
私は、気持ちと言葉を一致させることで自分に自信が持てました。
そして、
どんどん自分を出していくことで
周りの目が気にならなくなり、子育てを楽しめるようになりました。
私が提供しているカウンセリングは
気持ちを話して頂くことで心が軽くなり、自信をつけられる場です。
「あなたの気持ちを話す」というのが大きな特徴です。
なぜ、
カウンセリングを受けたほうがいいのかというと
です。
人は、
迷ったり悩んだりするときには、3つの原因が考えられます。
そして、
あなたを悩ませる原因が
人や現状によっては1つではないことがあります。
たくさんの感情が入り交じってごちゃごちゃになっていることがあるんです。
こうなると
自分のことがさらに分からなくなって、
ここからなかなか抜け出せずに、ずっと悩み苦しむことになります。
カウンセリングを受けることは
これらを1つ1つ紐解く作業です。
そしてその先の
”あなたがどうしたいのか”を見つける場です。
カウンセリングは、
自分を振り返り、あなたがどうしたいのか？を聴く
あなたのために用意された安心安全な場です。
人と違う子育てを、ともに楽しみましょう＾＾
最後までご清聴いただきまして、ありがとうございました！
あなたの笑顔がさらに輝く毎日を♡
最後までご覧くださり、ありがとうございました♡
三重・鈴鹿 自閉症児（発達障害児）子育てがす～っと楽になるマインドチェンジカウンセラーの樋口さおりです。
完璧子育てからズボラ子育てOK！になるカウンセリングを提供しています。
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
4月2日 世界自閉症啓発デーイベントLight It Up Blue みえ
にてお話しさせていただいた
セラピートークのほぼ原稿を載せます。
■テーマ■
自閉症子育てがす～っと楽になるマインドチェンジの秘訣
自己紹介
みなさま、こんにちはー！
樋口さおりと申します。鈴鹿市在住です。
私は、1975年、石川県加賀市で生まれ育ちました。
三姉妹の真ん中・次女です。
幼少期から思春期まで
双子の妹に全てを譲りながら、我慢の日々を重ねます。
「良い子」になることで、母親から愛されようとしました。
小学生のときに、いじめにあいます。
1学年1クラスしかく、
6年間、同じメンバーで過ごしました。
家庭不和の子がいて、
クラス中を巻き込み、徹底的に無視されました。
いじめた理由は、
私と妹が仲良かったから、でした。
母親に相談しましたが
「無視しなさい」で終わり、親ってなんだろう？と思いながら育ちました。
心の傷を抱えながらも
中学・高校はまぁまぁ順調に過ごせました。
20歳で結婚し、
23歳で息子を産みました。
25～27歳のときに
精神科に通って、さらに体調不良になり、通院をやめ
息子が自閉症だと診断されました。
2011年に、
夫の病気が発覚して、11月に亡くなりました。
悲しみは凄まじいものがあり
「このまま悲しみに取り込まれて死んじゃうんじゃないか」と思いました。
この感覚は、
今でもハッキリと覚えています。
そこから、やっと
自分に目を向けて、自分救済の道を探し始めました。
たどり着いたのが、カウンセリングです。
話をとことん聞いてもらえる気持ち良さに
どんどん心の傷が癒えていきました。
現在も、自分を癒して労わることを忘れません。
2012年に
今の夫と出会い
2013年に
結婚しました。
カラーキューブセラピーとも出会い、
カウンセリング手法に惚れ込んで、資格取得をして活動を始めました。
2015年3月に
鈴鹿に引っ越してきました。
お城巡りと
戦国武将が大好きです。
鈴鹿に引越ししてきた理由
ほとんどの人が
引越ししてきた理由を
「ご主人の転勤ですか？」と聞いてこられます。
違うんです。
息子の将来のためです。
息子は3歳のときに
鈴鹿サーキットで
バイクレースを観戦したときから、バイクが大好きになりました。
鈴鹿市内にある
バイクのレースチームが大好きで
今はよく行っています。
中学3年生のときに
卒業後のことを考えたら
「TSRで働きたい」と言い出しました。
思いがけないことでしたが
本人がそういうなら、
お頼みしに行ってみよう！！と、アポを取って行きました。
お返事は
「今すぐには難しいけど
何か手伝ってもらうことがあるかもしれないね」と
すっごく暖かいものでしたー！
それでも本人は
「TSRで働きたい。鈴鹿に行きたい。」
と気持ちが大きく傾いていたので、
よしっ！
それなら、鈴鹿へ行っちゃおっか！！
・・・ということで、引っ越してきました！
このセミナーの趣旨は・・・
どんな子育ても、
親の心次第で楽しめることをお伝えします。
子育てを楽しむポイントは、2つ
自閉症子育ては、
人と違う子育てをしなければなりません。
楽しむためのポイントは、たった2つです。
①自分に自信を持つ
②人を頼ること
②人を頼ること
私の育児
私は、
自分に自信がなく、
言いたいことが言えず、人に嫌われることを極端に恐れ、
周りに合わせられる自分が好きっていう人でした。
そして、
生まれた子どもがどこか違う、のです。
・首の座りが遅い
・目が合わない
・離乳食が育児本に書いてあるように進まない、食べない
・しゃべらない
・後追いしない
・歩かない
・寝ない
ママ友の悩み事が
「え、こんなことで悩むの！？」と唖然とするようなこと。
人の子育てが全く理解出来ず
人に合わせられない私は焦りました。
ハタから見たら
ちょっと変わった常同行動を、”好奇の目で見られてる！”
子どもがパニックになったら
”子どもをギャン泣きさせるダメな母親だという目で見られてる！”
と、思い込んでいました。
また、
自信のなさから、息子の要求をすべて受け入れてきました。
何かあると
全ては私のせいって思ってきました。
親に助けて欲しいときに
助けてもらった経験がほとんどなかったので、
人に頼ることはしてきませんでした。
初めての育児で、分からないことだらけ。
周りに同じようなママはいません。
母は、
「息子は普通じゃない」を繰り返し、
夫に息子の面倒を見てもらうことを「押し付けてる」と言いました。
イライラが募って、
それがぜんぶ夫に向けられました。
本当に酷い言葉を
たくさんたくさん浴びせてきました。
今から思い返せば
私は育児ノイローゼだったんだと思います。
夫が死んだのは、私からのストレスのせい？
と思うことが今でもあります。
カウンセリングとの出会い
そんな私が今は、
言いたいことが言えるようになり、自分に自信が持て、人に頼めるようになりました。
カウンセリングに出会い
今まで
・苦しかったこと
・辛かったこと
・納得が出来なかったこと
その出来事への気持ちを言葉に出しました。
そうすると、
心が軽くなって気持ちが消化されていくのが分かりました。
そうやって
自分の話を笑わない、怒らないカウンセラーに話していくことで、
自分に自信がついてくるようになりました。
人に
どう思われているか
どう見られているかなどは、まったく気にならなくなり、
子育てを心から楽しめるようになり、今、ここに立ってます。
マインドチェンジの実例をご紹介
30代・2児のシングルマザーです。
彼女は、
外見も中身も自分に自信がなく、
自分が好きになれず言いたいことが言えませんでした。
彼女自信が思う
「悪いところ」を隠そうとしていました。
親に甘えたら
跳ね返され、我慢が足りないと言われました。
家族がうまく回らないのは、自分のせいだと思っていました。
人から必要とされたいと強く思うがゆえに、
人の価値観を取り入れようとしました。
自分の「好きなこと」すら思い出せませんでした。
子どもに父親がいないことへの罪悪感が募っていました。
子ども同士のケンカをどうにかしなきゃと躍起になって疲れていました。
マインドチェンジすると、こうなれる
モノトーンの服ばかり着ていたけど、
色の付いた服を着てみようと思えて、外見へのコンプレックスが薄らぎました！
言いたいことがあっても
「どうせこう言われるし」と思わずに言えるようになりました！
「あなたはこうだよね」って言われて
それは本当の自分じゃないと、気づけました！
自分と他人との区別がついていないことに気づき、
相手のイライラにつられなくなりました！
なんでも私のせいじゃないんだと思えるようになれました！
父親がいないことは、
子どもは気にしていなくて、母子家庭でも大丈夫なんだと思えました！
自分の好きなことは
小さい頃を思い出し、行動してみたら楽しかった！
私にも出来る、楽しいを増やしたい！
子ども同士のケンカを見守れるようになったら
上の子が下の子におもちゃを譲ってあげられるようになりました！
今は人間関係の不安がほとんどなくなり、
将来への不安もなくなりました。
自分に自信がなく、
罪悪感や不安ばかりの子育てでしたが、
自分に自信を持つことで、
子ども同士が仲良くなり、
罪悪感なく親に子どもを預けられ、
自分の人生を楽しむことを子どもに見せてあげられるようになりました！
罪悪感や不安ばかりの子育てでしたが、
自分に自信を持つことで、
子ども同士が仲良くなり、
罪悪感なく親に子どもを預けられ、
自分の人生を楽しむことを子どもに見せてあげられるようになりました！
と、嬉しいご報告を頂いております。
彼女は、このように断言しました。
「自分が楽しくないと、何もうまく回らない。」
と。
子は、親を映す鏡
親が自信を持って子育てすれば、子どもも自信を持って生きていけるようになります。
どんな子育ても、親の気持ち次第で子どもは変わります！！
なぜなら、子は親を映す鏡だからです。
私は、気持ちと言葉を一致させることで自分に自信が持てました。
そして、
どんどん自分を出していくことで
周りの目が気にならなくなり、子育てを楽しめるようになりました。
私が提供しているカウンセリングとは
私が提供しているカウンセリングは
気持ちを話して頂くことで心が軽くなり、自信をつけられる場です。
「あなたの気持ちを話す」というのが大きな特徴です。
なぜ、カウンセリングを受けたほうがいいのか
なぜ、
カウンセリングを受けたほうがいいのかというと
・適正な人間関係を築けるようになれるから
・やりたいことをやれる自分になれるから
・失敗を恐れずにどんどん自己成長していけるようになれるから
・やりたいことをやれる自分になれるから
・失敗を恐れずにどんどん自己成長していけるようになれるから
です。
悩みの原因になる3つのタイプ
人は、
迷ったり悩んだりするときには、3つの原因が考えられます。
①人の気持ちに左右されていて、自分を見失っているとき
自分の気持ちよりも、
まず他人の気持ちや世間体を考えます。
アレコレ考えるので
今話したことと、少し前に話したことが一致せず、整合性がありません。
自分を見失っていることにも気づいてない人もいらっしゃいます。
子育てにおいては
教育方針が定まらず、
アレもいいコレもいいと試すけど、どれも定着しません。
子どもは
友だちの言動に振り回されるようになります。
自分の気持ちよりも、
まず他人の気持ちや世間体を考えます。
アレコレ考えるので
今話したことと、少し前に話したことが一致せず、整合性がありません。
自分を見失っていることにも気づいてない人もいらっしゃいます。
子育てにおいては
教育方針が定まらず、
アレもいいコレもいいと試すけど、どれも定着しません。
子どもは
友だちの言動に振り回されるようになります。
②親や人から受けた心の傷を癒せていないとき
自分の存在価値が低い、または無いと思い込んでいます。
人に合わせすぎたり、人の顔色を伺ったり、
相手に言いたいことが言えない、ということがあります。
自分に自信がないので
人の役に立つことばかりを考えて存在価値を見出そうとします。
子育てにおいては
子どもが失敗する前に
アレコレ口出し手出しして、子どもの自立を妨げます。
子どもは
何をするにも人の顔色を伺うようになります。
自分の存在価値が低い、または無いと思い込んでいます。
人に合わせすぎたり、人の顔色を伺ったり、
相手に言いたいことが言えない、ということがあります。
自分に自信がないので
人の役に立つことばかりを考えて存在価値を見出そうとします。
子育てにおいては
子どもが失敗する前に
アレコレ口出し手出しして、子どもの自立を妨げます。
子どもは
何をするにも人の顔色を伺うようになります。
③心のどこかでいつも不平不満を抱えているとき
常に周りに対して不平不満の思いを持っているときは
自分のことを認めて欲しいと無意識に思っています。
認めてもらっていないと感じるから
相手にイライラしたり、認めてもらおうと躍起になるのです。
また、どんなことも
自分は絶対的に正しくて周りが悪いと思っています。
自分の価値観があり
その通りに相手が当てはまらないと気に入らないのです。
子育てにおいては
子どもの前でケンカしてしまい、子どもの笑顔を奪います。
子どもは
親に笑って欲しくて、
子どもらしくない良い子を演じたり、おちゃらけた言動を取るようになります。
常に周りに対して不平不満の思いを持っているときは
自分のことを認めて欲しいと無意識に思っています。
認めてもらっていないと感じるから
相手にイライラしたり、認めてもらおうと躍起になるのです。
また、どんなことも
自分は絶対的に正しくて周りが悪いと思っています。
自分の価値観があり
その通りに相手が当てはまらないと気に入らないのです。
子育てにおいては
子どもの前でケンカしてしまい、子どもの笑顔を奪います。
子どもは
親に笑って欲しくて、
子どもらしくない良い子を演じたり、おちゃらけた言動を取るようになります。
そして、
あなたを悩ませる原因が
人や現状によっては1つではないことがあります。
たくさんの感情が入り交じってごちゃごちゃになっていることがあるんです。
こうなると
自分のことがさらに分からなくなって、
ここからなかなか抜け出せずに、ずっと悩み苦しむことになります。
カウンセリングを受けることは
これらを1つ1つ紐解く作業です。
そしてその先の
”あなたがどうしたいのか”を見つける場です。
最後に・・・
カウンセリングは、
自分を振り返り、あなたがどうしたいのか？を聴く
あなたのために用意された安心安全な場です。
人と違う子育てを、ともに楽しみましょう＾＾
最後までご清聴いただきまして、ありがとうございました！
あなたの笑顔がさらに輝く毎日を♡
最後までご覧くださり、ありがとうございました♡
～マインドチェンジカウンセリング～
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