愛って理論がないんだよ。
愛って、ことばにすると
ちゃっちくなるのはなんでかな。
愛って言葉を説明するのに、
あまりにも深すぎてあったかすぎて、
ずっとずっと部屋にこもりきりで、どうやったら
伝えられるかなって思っても、愛をほかの言葉で
表現する方法がみつからない。
みつかったとしても、それがものすごく軽くなってしまう。
ぎゃー、これじゃ軽い!っておもってまた探すんだけど。
…なのに、愛は、んもう、ほんとにシンプルで単純。
「ただ、ある」
そんだけなの。
ほんとなんだよ、ほんとまじなの。
愛に理屈をつけないで、理論もつけないで、
シンプルに感じるだけでいいの。
そのまま隣にながすだけでいい。
それも身近なところから、流していけばいい。
自分にも、他人にも、
「与えること」から逃げちゃだめだよ。
愛を渡すことを怖がっちゃだめだよ。
与えようとすると、自分が崩れそうに感じるし、
かっこわるくて、弱く感じることもある。
その弱さは不要分のプライド。
自分の愛を固まらせたまま、自分だけのとこにおいとかないで、
自分にも溶かして渡す、誰かにも溶かして渡す。
そんなふうに、だれかにどんどん渡してほしい。
そうおもうよ。
