バイト2時に終わって、ベットでゴロゴロなうです。明日は社会学のテストだけど寝れないんでしゃあなし。



最近リビングのガスストーブの前は、オレと姉ちゃんの溜まり場です。
んで、んまー話の流れで震災の話しになったんだよね。

そういえば姉ちゃんと震災の話しすんのは初めてかも
地震発生当時、姉ちゃんは台湾にいたからね



台湾では最初東京で地震があったって報道されたらしいんだ
んで日本に電話したけど、もちろん電話なんかあの時通じないし。死ぬほど心配だったらしい

そっから徐々に情報が回りはじめて、翌日には募金活動が始まったんだって。


姉ちゃんが行ってる大学は台湾の国立大学で、日本で言うと東大みたいな感じ
日本人の留学生もいっぱいいて、姉ちゃんも含めた日本人を中心に、学内で募金活動してたんだって


その活動に対して、台湾の人たちの募金んの仕方聞いたとき泣きそうんなった


セブンで働いてても思ったけど、オレも含めて日本人の多くは「いくら募金しよーかなー」って考えながらしてると思う
そりゃ震災当初の募金してくれた人たちの額はすごかったけど。


でもその台湾の人たちは、なんのためらいもなく財布の中身全部を募金してくれたんだって。
そりゃーすごい人だかりの中です。


姉ちゃん名前が雅子って言うんだけど、友達とかが募金呼び掛けてる姉ちゃんに「雅子ー!口座からお金下ろしてきたよー!」って言いながら財布いっぱいのお金を募金してくれるんだって
オレらと同じ学生なのにな


胸に抱えるくらいでっかい段ボールが、すぐいっぱいになったんだって。


募金活動してた日本人みんな「謝謝」
って言いながら泣いてたんだってさ。




ホントありがたいわな。
感謝してもし尽くせない





母ちゃんが台湾人で、でも行ったこともしゃべることもできないし、流れてる血以外は完全に日本人だとオレは思ってる。
日本語話せないおじいちゃんとは話すこともできない


でも、
自分のルーツである台湾って国を初めて誇りに思った。




募金って自分の意思だから、どうしても額とか考える
自国じゃなくて隣国の災害ならなおさらね。

にも関わらず我が身のことのように心配してくれて、国を起こして支援してくれた
ホントに感謝です。



中国語ちゃんと勉強したいと思う。
んで、台湾に行きたい

日本人代表するわけじゃないけど、ありがとうって言わなきゃダメな気がするからさ



言葉に言い顕せないくらい、悲惨な震災だった
多くの人が亡くなり、遺され、今もリアルで震災が続いてる。
一方で、人というものを感じれることもたくさん起きた


単なる地震じゃない
単なる美談じゃない

この震災を通して、あらゆることを見直し、学んでいかなきゃいけないと改めて思った。


うん、感謝です。

ありがとう