虹の橋を渡り早くも5年過ぎた・・・

ラルフ

昨日12/14は19歳のお誕生日だった

おめでとうラルフ👏

来年はいよいよ成人式か⁉️😅

で、はやくも・・・

こちらは没後12年経過

Hank Jones

説明不要な名ジャズピアニスト👍


現役のキャリアも長く、当然参加したレコーディングも沢山で何と600枚以上‼️

自身のリーダーアルバムはトッププレーヤーにしては少な目の約60数枚(このクラスの人にしては60枚でも少な目です)


凄いのはモダンジャズの鉄板名盤と評価されている複数の盤の録音に参加している事で、コレはやはり彼の演奏が高い評価だったからこそだと思います❗️


1.BASS ON TOP ポール・チェンバース

何とも、燻銀の作品です

2.ソー・マッチ・ギター 

ウェス・モンゴメリー

☝️個人的にはこのアルバムは名盤⁉️と思うところも有るんだけどネ


で、何と言ってもコレ‼️


3.Somethin' ELSE

キャノンボール・アダレイ&マイルス・ディヴィス

星の数ほど『枯葉』が演奏録音された中でダントツこのアルバムが一番❗️最高❗️でしょう・・・


4.bags&trane   

ジョン・コルトレーン&ミルト・ジャクソン

うん、うんコレもいいアルバムでした😄


そんな素晴らしいピアニストのJonesさんのリーダーアルバムの中でも特にお気に入りはコレです

the talented touch

タイトルのとおりセンスがいいタッチが楽しめる一枚ですよ👍


パーソネルは

p.ハンク・ジョーンズ

g.バリー・ガルブレス

b.ミルト・ヒルトン

ds.オシー・ジョンソン

この4人はザ・リズムセクションと呼ばれている凄腕リズムセクションメンバーです

中でもオレ様の好みはg,バリー・ガルブレスです

彼はこのアルバムのギター担当もしてましたよ

"ニューヨークの溜息"ヘレン・メリルの代表作にして、コレまたジャズヴォーカル盤の鉄板名盤ですネ❗️👍👍👍👍👍

(思わず👍が5つも😅💦)


あ〜ぁ、また脱線してしまいましたが、今日の主役のHank Jonesさんのピアノを聴いてみましょう‼️

😄なんともリリカルよねぇ👍


そしてもう一曲

Dat Dereは凄くグルーブ感溢れる演奏で先のMy One And Only Loveと同じ人が弾いているとは思えない変化❗️

まさに変幻自在、超絶技巧です👍


久々に今夜はJAZZを堪能しました😄