世の中には名盤と呼ばれるアルバムが数多(あまた)あるのですが、特にJazzにおいては名盤と呼ばれるものが多いよね⁉️😁
で名盤と呼ばれてはいるものの中には何度聴き返しても名盤にはほど遠く、聴き返す意欲すら湧かないアルバムも沢山有りますのよ😑
今夜はオレ様の目線(耳線❓)で何故コレが名盤と呼ばれるの⁉️🤔と世間に問いたい2枚を紹介しましょう❗️
1964年リリースの8ビートのJazzアルバムでジャズロック‼️と呼ばれて名盤の仲間入りした一枚です🙄
とりあえず、アルバムタイトルにもなっているThe Sidewinderを聴いてみて下さいネ
リー・モーガン 🤣ど〜でしょう⁉️
このマヌケなリズム❓🤣
コレがロックなの❓❓❓😅
我々は散々ロックを聴いて今に至っているから余計に変な音楽にしか聴こえない‼️
57年前の当時でもコレが斬新で当時の若者を中心に受け入れられた事がホント不思議❓🙄
Jazzを聴き始めた20代前半の頃にこの名盤をレコード店で購入して期待に胸を躍らせドキドキしながらレコード針を落とし・・・卒倒しました‼️😂
お次わぁ・・・
帝王、マイルス・ディヴィス
このアルバムは1960年にアレンジャーのギル・エヴァンスとマイルスが組んで作成し、グラミー賞にも輝いた押しも押されもせぬ名盤‼️と評価されておりますが・・・
オレ様の耳にはこれはJazzとは聴こえない😤
普通にオーケストラの演奏でtpがマイルスじゃあ無くてもそこそこ吹ける人がやれば良かったんじゃあないのぉ❓🙄
と思える作品😑
Jazzのドキドキワクワク感は皆無❗️
実につまらないアルバム😓
Jazzとして聴いてはいけない一枚ですね
オーケストラのレコードとしては一級品だと思います😒
Jazzファンにはあまりマイルスの悪口や批判をする人は居ないのだけど、いくら『帝王』でもダメなものはダメですね🙅♂️
ではアランフェス協奏曲第二楽章-Spainを聴いてみて下さいね😊
マイルス・ディヴィス ね❓演奏としては一級品だけど・・・
これがJazzですか⁉️🤔ですよね
実はJazzアルバムには❓が付く名盤が沢山有ります‼️また機会が有れば紹介したいと思います😁
では、また❗️👋😊