初めは何となく入った塾で、成り行きで灘中を目指すようになってから生活スタイルが徐々に変わり始め、最難関受験という猛烈に高いハードルに一丸となって立ち向かうお話。


自分にここまでのフォローが出来るかどうかは置いておいて(いや、無理)


親の愛に溢れていて、何度も涙しました。。



普段、伴走をしていると、つい目の前の成績を上げることだけに目が向きがちですが、このパパのようにきちんと“愛情”も日々伝えていかなければいけないなあと反省。


まだ読まれていない方は是非に。