円の転がりですが、
・おうぎ形のような曲線と直線が混在する図形の周りを円が転がるケース
・面積問題で単純にはセンターラインの公式が使えない(通過部分に重複がある)ケース
あたりで差がつきそうです
前者は作図がそもそも難しいのと、軌跡が弧になる場合は「中心角の和」で考えを進められるかどうか
後者は通過の重複部分を図示できるかどうか
考え方は合っていても、計算ミスが発生しやすい分野でもあり、今日の週テストでは集中して粘って得点を拾ってきてもらいたいものです。
さて、久々のお休み、場合の数の予習でもしますかね(パパが)