本日の娘ちゃんは学校から帰宅後、第4回の理社をやりました。
週末は早稲アカの錬成問題集を消化するのにいっぱいいっぱいなので、月曜日に正規メニュー(要点チェック、まとめてみよう〜練習問題)の理社をやっています。
16時半から開始して、2科目合計で3時間かかりました。
ちょっと時間かけすぎだと思うのですが、マイペース子ちゃんなので、しょうがないですね…
そして今は寝るまでの間、読書タイム(ハリーポッター)です😄
真剣な顔で読んでます笑
パパは20時に在宅勤務を終え、お風呂に入り、今から漢字ドリルをやります。
え?いや、すみません。
お恥ずかしながら、娘ちゃんの学校の宿題の漢字ドリルです。
娘ちゃんの学校は宿題が多く、漢字ドリルとノートへの書き写しが結構な量出るんですね。
娘ちゃんが真面目に取り組むと漢字だけで45分くらいかかります。計算ドリルまで入れると1時間を超えます。
「その時間で演習問題集を解いてほしい」
「その時間でハリーポッターを思いっきり読んでほしい」
そんな思いから、パパが可能な限り、漢字の宿題は“代筆”してあげています。
パパは字を模写する特殊能力を持っていて、娘ちゃんの字を真似するの、結構上手いんです笑
いや、褒められたことでは無いので笑い事ではないのですがね。
でも、この「宿題の“代筆”で作り出した時間を有効活用してくれよー」ということで、その時間に勉強したり、集中してハリーポッターを黙々と読んでくれています。
ひたすら漢字ノートいっぱいに同じ漢字を繰り返し繰り返し書かせる宿題なので、手がつりそうになるんですが、こんな苦行を子供に強いているのかと実感するとますます私がやってあげたいなと思ってしまいます。
以前、尾木ママが、宿題を手伝うと親子の絆が深まるという発言をされていましたが(多分、夏休みの自由研究のような意味合いで言っているのでしょうが笑)、実際に漢字の苦行を肩代わりすることによって、パパと娘ちゃんの信頼関係がより強固になった気がします😂
いや、褒められたことではないのですがね。