畏れ多くて、今はまだ
とてもとても口には出来ないけれど…
心の声
(桜蔭、かっこいいなあ)
ウチの子にはとてもとても…ムリムリ…
でも、やっぱり最難関に挑む経験って素敵だよなぁ
(「下剋上受験」の影響受けすぎ)
女子最難関に挑むことによって得られる経験・学力は、他の学校とは一線を画すはずで、大学受験に直結するベースの学力自体を大幅に上げることに繋がるでしょう。代償も大きいでしょうが…
いや、精神年齢低め、発達スピード遅めの幼い幼い我が子にはしんどいとはわかってますよ…(その分可愛い🤗)
おそらくウチの子には、あの国語(弁当箱)はまともに解けない。
仮に高偏差値校にチャレンジするにしても、豊島岡のような選択肢中心の国語の方が相性良いはず。
でも、若干10歳で金土日合計20時間くらい文句一つ言わずに机に向かえてしまう胆力を見ていると…勉強に付き添っていて本当に涙がちょちょぎれるくらいの努力の子なので、この子なら…と夢を見たくなってしまう自分がいるんですよね。
ゆる受験希望の我が奥様は、桜蔭は間違いなく大反対するだろうなあ😅
以下、戦記ブログさん “桜蔭NN”説明会より
- 偏差値69だとほぼおちない。
- しかし偏差値65くらいだと合格率60%。でも、偏差値60くらいからでも合格者は出る。偏差値62~63は不安
- 四谷合判の成績と桜蔭合格(の関係)。偏差値68で合格率100%。偏差値66超えると、適性の差。
- 目指すべきところは合不合で偏差値65。
小4の組分け平均偏差値62の娘ちゃんにはとてもとても遠いけれど…
小5冬のNNジュニアオープン模試までに
もう少し現実的な距離感になっていれば
パパのこの心の声を口に出すくらいは出来るようになるかなあ…
行ける!って距離感にならないと、無駄に娘へのプレッシャーになってはいけませんし、奥様からの反発も大きそうなので。。