軍師曰く小5算数の四谷大塚カリキュラムの山場は、5-6月の速さ・水量グラフ、旅人算・ダイヤグラムであり、ここがしんどく、組分けの算数で100点を切る子が続出するらしいです。



私もGW後からの第11-20回がエグいなあ以下の記事にも書いて警戒していましたが、やはりそうかと頷きながら見ておりました。



最近の娘ちゃんは、毎朝下剋上算数を解いていて、未修の先取り範囲であっても、図形の面積への比の利用や食塩水、売買損益は自力で解ける問題がチラホラありますが、速さ系統の旅人算・通過算・時計算は私の補助無しでは結構厳しいところがあります。


やはり相対的に苦手、なんでしょうね。。


我が家の場合、速さを徹底的に先取りすることが、小5の年間を通して見た場合の成績の安定に繋がりそうな気がしています。


春季講習期間がラストチャンス。


備えねば。