やっと…やっと、溶けるように

いや、解けるようになってくれました笑い泣き


それもこれも原田式プリントのおかげです。

https://www.sansu.info/print/PDF/2-03-01-yokaido1.pdf



温度が変化した場合と水量が変化した場合の

溶解度と溶け残り(or余力)の計算がようやく出来るようになりました。


図を見たりグラフを見たりしながら、頭の中でアレコレ動かしていると、途中でわからなくなるようだったので(我が子のワーキングメモリの小ささよ…💦)

「温度」「水の量」「溶解度」「溶けている量」

を横一直線に表形式で必ず書くよう指導しています。


あとは溶質を複数混ぜるパターンと、取り出した食塩水の量から水や食塩の量を計算する問題が残っていますが…💦💦😅