今日は社会の先取りとして、予シリ下巻社会第1-3回を進めました。


「ふるさとじまん」として、各都道府県の地形・地名、農業、特産品、観光地、その他世界遺産や高速道路・新幹線などなど知識が多岐に。


暗記の負荷はこれまでよりも上がっている気がします。


この負荷に対応するためには…


予シリでは「都道府県毎」の切り口で解説がなされていますが、実際には世界遺産は世界遺産で、湖は湖でまとめて暗記するなど、インプットの質を高めるための一工夫が必要だと感じました。


その点、以前ブログにて、購入したと書いた

Z会の「入試に出る地図 地理編」がものすごーく使えると思っています。良い買い物しました。



購入せずとも上記から虫食いの復習ドリルを無料ダウンロードできる(解答はありませんが)ので、気になる方は雰囲気だけでもご覧になってみてください。


痒いところに手が届く感じで、予シリではまとまっていない角度から知識をまとめてくれているところも多いです


例えばコレ↓




予シリでは、都道府県別にバラバラと秋田新幹線やら東名高速やら中部国際空港〜やら出てくるのすが、わからない知識はこのまとまっているビッグピクチャをまず見せて、その中のこの部分なんだよと教えてあげると我が子も覚えやすいようです。


「うぉ〜めっちゃまとまってるやん!!便利〜」

と大興奮でした(パパが)


最近買った本の中でも、かなり当たりの部類です。

(教育的観点で良いことかどうかはわかりませんが)地理の勉強で、地図帳が不要になります笑