最近は、夏期講習テキストの「予習」を進めています(パパが)


算数は、差集め算(過不足算)と場合の数・組合せに時間がかかりそうな予感。


差集め算なんかはどうせ方程式で駆逐されてしまう手法なので将来を見据えると正直どうでも良いのですが、場合の数・組合せは大学入試までついて回るので苦手意識を持たないようにしっかり教える時間を取ってあげたいところです。


理科は、電流が鬼門でしょうかね。

中学受験では、「まめでんぶんのかんでん」とか言って電流の大きさを求めるそうですが、よくわからずやり方だけ覚えて、それで役に立つの?と甚だ疑問😇なので…💦

我が家は、中学以降も生きる知識とすべく、「電圧・抵抗」までをしっかり意識したうえで電流を求められるよう、パパがひっそりと指導プランを練っている最中です。


キルヒホッフ第2法則、電圧降下のイメージはすごく大切だと思っているのですが、小学四年生に上手く伝わるかどうか…チャレンジします😄