どうも。情弱パパです。
小4の段階から、学校の説明会などに行かれている方がSNSやブログでは多くいらっしゃり、凄いなあと驚いています。
我が家はまだ、志望校などを考える段階にはなく、
「お勉強をコツコツ頑張って、届きそうなところの中から気に入った学校を選んだら良いのではないかね」くらいのまったりスタンスなので
まだまだ説明会や学校見学はかなり先の話
としてボケーっとしてます
私の出身は田舎なので進学校といえる中高一貫私立は数えるほどしかなかったのですが、首都圏は選択肢が多くて、これはこれで大変ですよね…
同じ偏差値帯でも科目毎の配点に特徴があったり、何割取れば良いかが違っていたり、出題傾向に特徴があったり。
私の感覚だと、“国算の割合が高くて”“めちゃくちゃ難しい問題で5-6割取れたら合格”という印象がありましたが、桜蔭なんかはまさにその通りだけど、
例えば、同じ偏差値帯の女子学院は4科目が100点の均等配点だし、問題は標準的だけど7割以上を取る必要があるようで。
我が子は標準的な頭脳の子でコツコツ全科目を頑張れるバランス型の子なので、どちらかといえば後者のテスト形式の方が、相対順位を高められそうな気がします。
「早めに志望校を決めて、ガチガチで正しく対策をしたら、偏差値10くらい離れているチャレンジ校でも受かる」というのは、本当にあるんでしょうね。
四谷偏差値61くらいの子が開成に受かったり、なーんて話を聞くと、相当ニッチなトレーニングを積んだんだなあ💦と笑
なので、本当はある程度早めに志望校は決めておいた方が良いんでしょうね。
気が重いですが😂