
どんな結婚にも、必ず奇跡的なことが起きている。
私はじっくりカップルさんのお話しを聴きながら
カウンセリングをしているのですが
そのお話しをきいていると
「やっぱりこのお二人は出会うべくして出会っているんだな」という奇跡に
絶対に出会うことができます。
そんな鎌倉のカップルさんの 奇跡のお話。
お二人は、「海が大好き」という理由で
海の見える、鎌倉の会場をセレクトしていました。
なぜ湘南が好きなのですか?!
私は必ず聞きますね^^ 好きなものの、理由。
湘南の魅力は、居心地の良さでしょうかね。
まず、海とか山とか自然がいっぱいある!
そしてお寺とか文化的なものもある!
最後にしらすとか鎌倉野菜とか美味しいものがいっぱいある!
海に行けばサーフィンしてたり、浜辺でお昼寝してたり、
海の音にわくわくしたり、お寺に行けば立派な建物に感動したり、
江ノ電って乗るだけでテンション上がるし、生しらすは最高に美味しいし・・・。
湘南のどこに何回行っても楽しくて笑顔になれるんですよね~。
みんな楽しそうだから、私もついついもっと楽しくなっちゃうし。
そういう雰囲気が湘南らしいとことなのかな~と思っています!
貝がらもウエディングで使いたいです。
なるほど。湘南の景色、そしてその雰囲気が
ゲストへの最高のプレゼントというわけですね。
深くまだまだ聴いていきます。
なぜ貝を使いたいのですか?
貝殻:海をイメージさせるかなーと思いまして。
あと夜になると海は真っ暗なので、テーブルで海を感じてほしい。
会場と海の景色の一体感とか、私たちとの一体感とか、
夜ならではの楽しみとかをゲストと分かち合いたいですね。
なるほどなるほど。
深く聴いていくと、家族とのこんなエピソードにも
触れることができました。
ネックレス、ピアス、指輪は母が初任給又は初ボーナスの時に、
自分のためにご褒美として買ったそうです。
(父から貰ったとかロマンチックなものではないですが・・・ 笑)
パールは冠婚葬祭につかえて、一生ものだから買ったとのことです。
私が結婚が決まったときに、母からあげるよ、ということでいただきました。
貰った時すごく嬉しくて、私も子供ができたら渡したいな~って思ったのを覚えています。
その思いから、母から継承しました!ということをみなさんに披露したくて、
顔合わせ食事会の時に「記念品お披露目」として、
両家家族の前でネックレス、指輪を彼より付けていただきました。
ここで フリーウエディングプランナー 荒井さやかは
ピンときました

貝とパールは 親和性がある!!!と。
海が大好きでそんな海の景色を喜んでもらいたいお二人。
そして、お母さまからいただいた大切なパールのネックレス。
パールは貝から生み出される。
それも貝の中で大切に、大切に
丁寧に 少しずつ大きくなって
貝によって 一つ一つのパールの形も変わってきて。
そして貝。
貝殻の一対は決して他の貝殻と合うことはありません。
これって 夫婦の証ではないか!!!
そんな奇跡に気づいてしまった私は
「貝」 = 二人が夫婦になるにあたって出会った方々との数々の想い出
と題し
「パール」 = お二人が夫婦になるにあたって 今まで与えてもらった愛情の数々
と表現し

「湘南ウエディング~継承~」と
本ウエディングのテーマを設定したのです。

(かかえきれない想い出に笑顔のお二人のイメージカットも作りました♪)
テーマを決めるのはとても大切。
お二人からもこんなメッセージをいただいています。
テーマを設けること自体知りませんでした。
これがあったことによって、ぶれない内容の結婚式になったと思います。
そしてここから フリーウエディングプランナーならではの
脚本を書いていきます。
感動する結婚式の進行づくりのヒントはここにある。
「キセキを見つける」
発見してしまったのです。
奇跡を・・・
パールのアクセサリー、ちょっとひっかかってて。
パールの数を数えてもらったんですね。
1.2.3.....51....56。

ぴったり。
ぴったり。
お二人の 年齢(29歳+27歳)と ぴったり同じ数だったのです。
二人が今日の日を迎えるまでの たくさんの愛情の数々が
二人の年齢とちょうどぴったり
パールのアクセサリーで表現されたのです。
二人が結婚するのは必然なんだって思ってます。
私はこの必然的な奇跡を探してみたくて
今日もたくさんのカップルさんにお会いし、
その まだ見ぬ奇跡に出会った感動を
カップルさんと共有しています。

フリーウエディングプランナー
荒井さやか