多くの反響をいただきました

ありがとうございました

直接会った方や、わざわざメールで催促いただいた方もいましたが
「続きが気になる!」と、想像以上に期待を寄せていただき
感謝
感激
です(笑)少しずつ ご紹介できたらと思っておりますので
長くなりますがお付き合いくださいね

新郎さんから相談が入ったのは
10月の初旬のこと。
「どこかプロポーズにおすすめのホテルってありますかね?」という相談が
始まりでした。
フリーのプランナーなんだから
いいところ知ってるかな?というのがスタートで。
もちろんホテルを紹介するのはOKなのですが
私としては、なぜホテルにするのか?
そもそもプロポーズに対してどんなイメージをもたれているのか?
少し踏み込んで聞いてみたかったんですね。
いいプロデュースをするためには
私は、徹底的にお話しを聞かせていただくところからスタートします。
「プロポーズといえば、景色のきれいなホテルかなと思って
」・・・なるほど

そこから私は、新郎さんにちょっとした宿題を出しました。
「毎日の生活の中で、彼女が何に喜んだり、何に笑ったり、感動したりするのかを、じっくり探ってきてください」と。
「・・・・・
一緒に住んでいても、意外とわからないものなんですね、答えられないものなんですね」とその時、新郎さんはおっしゃいました。
こういったサプライズをするときに重要なのは
「サプライズを受ける側が心動かされるものが何なのかを探る」ことです。
よくよく考えると当たり前のことなのですが
サプライズをする=びっくりさせる ということに
シフトしてしまうと
ついつい「喜んでもらうためにサプライズする」という
大切なことを、見失ってしまいまうこともあります

これが、わかれば
ある程度、そのサプライズをするシーンの感情曲線を
プランナーの私のほうで描くことができます。
ん??
感情曲線って何??って疑問が出てきますよね。
要は、プランナーが 指揮者(マエストロ)になって
その1曲(サプライズのシーンの例え)をどのように盛り上げたりするのか
指揮者として指示を出すための イメージ曲線です。
楽譜には
強弱・アクセント・イメージの言葉(アンダンテ・・・とか)が
書いてあるじゃないですか。
それをプランナーが書くイメージですかね

このイメージ曲線を完成すべく
私は、プロポーズの3日前に
「この曲を よく聞いてから 本番に挑んでください」と
新郎さんと、カメラマンさんへお願いしました。
曲って、その時の感情を後押ししたりする効果があります。
今感動してもいいんだよ
泣いてもいいんだよ
という
背中を押す役割。
なんだかとても難しい話になってきましたので
続きはまた次回
