PhaseOne社主催のデジタルカメラの体験イベントに行ってみました。
カメラのセンサーと現像ソフトの新しいものが出たのでちょうどよいタイミングでした。
カメラのセンサーと現像ソフトの新しいものが出たのでちょうどよいタイミングでした。

(↑会場となった都内の某撮影スタジオ)

(↑新型CMOSデジタルバックIQ250)
カメラは、センサーとボディとレンズのセットで500万~700万円ほどするので、気軽に買うことはできないのですがレンタルなら1日6万円台くらいで借りられます。
まぁそうは言っても一度も使っていない新しい機種を、いきなり借りてきてぶっつけ本番で撮影するということもできないですから、このようなイベントは助かります。
今回のイベントは予約制で参加者も少なめなので、これらを心行くまで見て触って確かめられました。
撮影画像も持ち帰りOKなのですが、5000万~8000千万画素のRAWデータですから小さなCFカードではあっという間にパンクです。
今回のイベントは予約制で参加者も少なめなので、これらを心行くまで見て触って確かめられました。
撮影画像も持ち帰りOKなのですが、5000万~8000千万画素のRAWデータですから小さなCFカードではあっという間にパンクです。
それと、日々使用する現像ソフトもバージョンアップがあったのですが、セミナー形式で新機能の紹介がありました。しかし、一番期待していた機能は若干不十分な点があったようでした・・・