
ただいまギロッポン・国立新美術館で開催中の三軌展の作品集を受け取ってきました。
結構立派な本になっています。
どうせなら初出品初入選の記念ということでブログ読者様に配本しようかと思ったのですが、一ページに作品一つではなく、数点盛り合わせていて1点あたりの面積が若干小さいのと、印刷クオリティが最高よりはちょっと落ちると感じたので今回は見合わせました。
この辺は写真専門の大判写真家協会の作品集とは根本的に考え方が違うのかなと感じました。
この辺は写真専門の大判写真家協会の作品集とは根本的に考え方が違うのかなと感じました。

それでも絵画、彫刻、工芸、写真のすべての出品を網羅していることは高く評価できます。
三軌展では総合的な作品集は5年おきにしか作らず運営費を低く抑えるようにしているそうです。
展示日程のほうはいよいよ後半となりました。
24日金曜日は17:00以降に入館すると無料で観覧できますからお得です。
24日金曜日は17:00以降に入館すると無料で観覧できますからお得です。
サクラの在廊は24日(金)が18:00~は確実で、25日(土)は時間未定ですが「行くから在廊しろ」とご要望があれば出来るだけ合わせるようにしす。
26日(日)は他の写真団体のイベントで担当職務があるのでおりません。
26日(日)は他の写真団体のイベントで担当職務があるのでおりません。
サクラの出品は写真部門で「光と霧のシャワー」。