写真撮っていると、よく手応えを感じることがあります。
デジタルカメラでは撮った絵をすぐ見られるので手応えも何も液晶で確認すればいいだけなのですが、ファインダー内の絵柄、ピントの切れ具合、露出の決め具合・・・その他の諸々の感覚で、液晶見る前に「これは来たのか?」と、わかるときがあります。
その感覚が来たらその場所での撮影は終わりです。
なので、この朽木の絵はたったの一枚しか撮っていません。いつもなら縦横のバリエーションや露出の多少のバリエーションも念のために撮ったりするのですが、手応えが来ちゃったらそれ以上なにやってもだめみたいです・・・
デジタルカメラでは撮った絵をすぐ見られるので手応えも何も液晶で確認すればいいだけなのですが、ファインダー内の絵柄、ピントの切れ具合、露出の決め具合・・・その他の諸々の感覚で、液晶見る前に「これは来たのか?」と、わかるときがあります。
その感覚が来たらその場所での撮影は終わりです。
なので、この朽木の絵はたったの一枚しか撮っていません。いつもなら縦横のバリエーションや露出の多少のバリエーションも念のために撮ったりするのですが、手応えが来ちゃったらそれ以上なにやってもだめみたいです・・・

α900 フォクトレンダー アポランター180mm/F4
ISO200 0.7秒のF16 スポット測光 露出マニュアル
紅葉と青空の映り込みが丁度イイところに来るようにポジションを吟味します。