注:本日は若干の自慢話が含まれてしまう可能性があります。w
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いま北京オリンピックが開催中ですが、柔道はどうしたことでしょうか。
いえいえ、メダルの数とか誰が勝った負けたという話ではありません。
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いま北京オリンピックが開催中ですが、柔道はどうしたことでしょうか。
いえいえ、メダルの数とか誰が勝った負けたという話ではありません。
サクラが柔道家だった頃とは規定などが相当変わったらしい。
無差別級がなくなり、畳がマットになったり胴着が青になったりするのは仕方ないとしても、細かいポイント稼ぎ中心の流れは、格闘技として相手を倒すという観点から大きく逸脱しているようにも見えます。
もはや格闘技というよりゲーム色さえ感じてしまいます。
無差別級がなくなり、畳がマットになったり胴着が青になったりするのは仕方ないとしても、細かいポイント稼ぎ中心の流れは、格闘技として相手を倒すという観点から大きく逸脱しているようにも見えます。
もはや格闘技というよりゲーム色さえ感じてしまいます。
現役当時の遠く曖昧な記憶ですが「負けまいとして見苦しい態度をとってはいけない」とどこかに明記されていて、そのように指導されて練習していたように思います。今の選手は朽木倒しやタックルなどをメインで練習しているのでしょうか・・・
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で、急に話し変わりますが、ぉぃぉぃ、ちょっと待て、サクラ柔道やってたんかいな・・・
という突っ込みもありそうですが、当時そこそこ強かったのでメダル類やトロフィー、カップなどは幾つももらいました。ただ、あまり物品には固執してなかったようで、部屋に飾ったりしたことはないですし、あまり大切にしていなかったようなので今手近にあるものはコレ↓くらいです(探せばあと何個かあると思ふ)。
で、急に話し変わりますが、ぉぃぉぃ、ちょっと待て、サクラ柔道やってたんかいな・・・
という突っ込みもありそうですが、当時そこそこ強かったのでメダル類やトロフィー、カップなどは幾つももらいました。ただ、あまり物品には固執してなかったようで、部屋に飾ったりしたことはないですし、あまり大切にしていなかったようなので今手近にあるものはコレ↓くらいです(探せばあと何個かあると思ふ)。

銀メダルのようですね。何の大会か忘れましたが決勝で負けたということでしょう。
改めて手にしてみると結構大きくて重いです。
なぜか、今コレを見て当時はいろんな物事に感謝するという気持ちが欠けてたように思いました。
注:実は柔道以外にもいろいろやっていたので、このメダルは柔道でない可能性もあります。←え!