ニコンデジタルライブ2008 東京会場(恵比寿ガーデンホール)へおぢゃましてきました。
もちろん、新発売のD700がフューチャーされたイベントです。
もちろん、新発売のD700がフューチャーされたイベントです。

会場では桃井一至Cマン、中井精也Cマンを見かけました。
桃井Cマンとは以前、他社製品のイベントで長時間に渡り会談したことがあります。
今日は都合で短時間しかいられませんでしたが、各コーナーともかなりの盛況でした。
特に説明コーナーでは、十分な数の担当者が配置されているにもかかわらず、ひとりひとり心行くまでいじくり倒しているようで、なかなか順番が回ってきませんでした。というか、サクラはもう既にいじくり済みでしたので並ぶのを諦めてシューティングコーナーへ・・・
特に説明コーナーでは、十分な数の担当者が配置されているにもかかわらず、ひとりひとり心行くまでいじくり倒しているようで、なかなか順番が回ってきませんでした。というか、サクラはもう既にいじくり済みでしたので並ぶのを諦めてシューティングコーナーへ・・・

恒例のシューティングコーナーでは、D700を使ってモデルさんの試し撮りができます。
自前のコンパクトフラッシュを持ってくれば画像の持ち帰りも可能です。
カメラの設定はニコンのスタッフ殿が全部適正値に設定してから渡してくれます。
なので、まぁコチラの作業はレリーズするだけですね。w
これではポートレートとはいえサクラ風味はあまり出てきませんね。アングルも限られてますから、誰が撮ってもだいたい同じに写るのではないでしょうか。
なので、まぁコチラの作業はレリーズするだけですね。w
これではポートレートとはいえサクラ風味はあまり出てきませんね。アングルも限られてますから、誰が撮ってもだいたい同じに写るのではないでしょうか。
ちなみに、このシューティングコーナーには4~5人ずつ順番に入って撮るのですが、サクラが撮っているときに、前にガバッと割り込んできて(しかもぶつかりながらw)撮り出した輩が登場して驚いてしまいました。まぁアダルトなサクラはこのくらいのことでは動じないのですが、見ていたニコンのスタッフも若干緊張が走ったかもしれないですね。w
まぁファインダーを覗くと周りが見えなくなってしまう人もいるようですが、カメラマンたる者人の迷惑にならないように撮らないといけません。
帰りにアンケート用紙の記入を求められる(任意)のですが、面倒がらずにちゃんと回答すると、ニコン様謹製のピンバッチがもらえます。