当然にしてα100が展示されている。もう既にイベントなどで触りまくっているのだが、実際に発売された製品として手にするのは初めて。
もともとα-SweetDigitalがベースになっているというのもあって、もう今日時点で改めて見てもどうということもないのだが、ひとつだけ発見したのは同時発売のレンズ「DT 18-70mm F3.5-5.6」のマウント部がプラスチックっぽいということ。
まぁプラスチックだから駄目だということもないと思いますが、本体側は金属になってますので使っていくうちに削れてきて緩くなったりするんじゃないでしょうかね。
念のため「75-300mm F4.5-F5.6」のマウント部も確認しましたが、こちらは普通に金属でした。
あと、カタログも当然持ち帰りOKになっていましたので一通もらってきました。
こちらも数日前には店頭用のものを閲覧していたのですが、やはり豪華です。ミノルタ時代とはコストのかけ方が桁違いという感じです。展示場所もかなりいいポジションを取っていました。
また、カメラ関係の雑誌も丁度一昨日くらいに発売になっているものが多いようで、記事のほうもα100についてかなりのページを割いているようでした。とりあえずいつも買っているCAPAだけは買って帰りました。
※本文と写真は関係ありません。
撮影情報:α-SweetDigital AF85mm/F1.4G ISO200 50のF2.8
近所の公園で